【デュエマ】殿堂予想選手権シリーズ その8 《進化設計図》

こんにちは、神結です。

超CSがいよいよ始まります。とりあえず記事だけ作ってあるの放流しておきます。

殿堂予想選手権、今回は全国大会でも死ぬほど目にしたあのカードです。



本日の殿堂候補カード

・S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
・自分の山札の上から6枚を表向きにする。その中から進化クリーチャーをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを好きな順で自分の山札の一番下に戻す。

個人的な殿堂予想:SSS

C:殿堂は免れそう
B:五分五分くらい
A:殿堂濃厚
S:はよ〇ね

使用されているデッキの強さ:SSS

時代が追い越してしまった……。

 

というわけで全国大会優勝デッキである【JO退化】の初動で、キーカードで、リソースカードで、そして最強のゲームエンドカードである《進化設計図》です。2ターン目に《禁断英雄 モモキングダムX》を置き、その後設計図を連打されて潤沢な手札からJOが走ってくると、もうどうしようもありません。

その効果は「山札6枚捲って、進化クリーチャーを全て手札に加える」というもの。パラパラ漫画でももう少し遠慮する捲り方をするぞといったところではありますが、決まれば2マナで最大6ドローという、バケモノリソースカードになります。

……とはいえ、初出は第14弾です。当時の進化クリーチャーというのは、当たり前ではあるんですが絶対に進化元が必要です。何より向かい風だったのは、強い非進化カードは《母なる大地》で踏み倒せるのに、進化クリーチャーは《母なる大地》で場に出せないんですよ。正規のコストを払って召喚しないといけないのは、今も昔もちゃんと弱いですね。ルールに従っているので。

そういうわけで当時は進化クリーチャーが弱かったし、そもそも概念的に「進化クリーチャーを大量にデッキに採用する」ことはまずあり得なかったですね。

その後は進化クリーチャーも多様化しましたが、このカードが使用されていたのはいわゆる【強欲フェニックス】くらい。或いは「カイザーフェニックス」という名前の方が、馴染みがあるかもしれません。このデッキでは、《強欲の開拓》でマナに置くための大量のフェニックスが必要なので、それを引くためのカードとして使われていた感じですね。

 

というわけで「使用しにくいカードをサポートするカード」としてかなりオーバースペックな設定をされたこのカードですが、徐々に時代が追い付いてきます。

《母なる星域》の登場などで「進化クリーチャーにはコストを払わなくてもいいんだな」という意識が開発・プレイヤーの双方に芽生え始めます。まぁ、進化元はちゃんとコスト払って出してるし。進化元維持するのって難しいし。

そしてもう少し時代が進むと今度は「侵略」というギミックが登場し、「進化クリーチャーって手札から連打して使うカードタイプなんだな」って意識がプレイヤーたちに定着していきます。こうなると大量の進化クリーチャーが手札に欲しくなり、実際【緑単ベアフガン】などはこのカードをリソースとして扱っていました。

このデッキの設計図は偉かったです。理想のフィニッシュには《超獣軍隊 ベアフガン》、《獣軍隊 ベアッサー》、《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》と3枚進化を使うので。設計図で4枚回収とかして黒単が泡吹いてるシーンなんかもあったり。《S級原始 サンマッド》が入ったリストも後に登場しましたが、その際にもこのカードはキッチリ使われていました。

 

 

こうして《進化設計図》に追い付いていったデュエルマスターズでしたが、いよいよ追い越す時が来てしまいました。

ご存じ、【JO退化】ですね。このデッキは《進化設計図》によって、(事実上の)進化元まで拾えるようになってしまったんです。しかもなんか拾えなかった《未来王龍 モモキングJO》は山札下に帰っていってむしろありがとうまであるくらいだしな……。

このカードの凶悪さについては、全国大会2019を見た人であればよくご存知だと思います。

進化元を用意出来て、あればあるだけ強い進化先を大量に確保できるこのカードが、弱い筈などなく……。3ターン設計図、4ターン設計図+退化で《禁断のモモキングダム》を複数使いながら殴られるの、どうやっても勝てないんだよな。

一応6ドローは流石に現実的ではありませんが、別に3ドローとかでも全然イカレてますからね。2コスだもん。別に2ドローでも充分。

デュエプレでBロマや黒緑にこのカードを撃たれて大量のリソースをがめられてキレた人はいたと思いますが、このカードにキレているのは我々紙のプレイヤーも同じなので安心してください。

 

というわけで古代遺跡から発掘されたオーパーツであるこのカードですが、特にアドバンス環境では【JO退化】の根幹を成しているため、夏には間違いなく殿堂に掛かる筈です。

これはまぁ、時代の流れといいますか、レガシーカードがこういう定めになるのは仕方ないのでしょう。

特に《アクアン》などと違って、このカードは撃ったそのターンにすぐ使えるのが凶悪さに拍車を掛けています。2ターン目に《禁断英雄 モモキングダムX》を置かれて、3ターン目に《進化設計図》+≪堕牛の一撃≫で殺されたプレイヤーは無限にいます。なんなら全国大会にもたくさんいました。どんなにスキルの高いプレイヤーでも、ドローされたそのターンに殴られたら、防ぎようないじゃん。

というか、逆になんであと1ヶ月も使えるん? 明日規制でもよくない? ダメ?

 

……というわけで《進化設計図》でした。

次回はこのカードと双璧を成すもう一枚のカードを紹介します。お楽しみに。

 


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