皆さんこんにちは!のすけです。
今回の歴代最強デッキ選手権では、全国大会を勝ち抜き日本一にも輝いた実績を持つ最速3キルアグロデッキ、【火水ドギラゴン剣】を紹介していきます。
登場してから《蒼き団長 ドギラゴン剣》の殿堂入りまで環境に残り続けた【火水ドギラゴン剣】ですが、今回の歴代最強デッキ選手権の対象になるのは《プラチナ・ワルスラS》が4枚使用できた2018年1月~2018年6月時期となります。
※今回の殿堂カード
・《蒼き団長 ドギラゴン剣》
・《プラチナ・ワルスラS》 ・《勝利のアパッチ・ウララー》
目次
火水ドギラゴン剣ってどんなデッキ?
【火水ドギラゴン剣】は2018年1月27日発売 DMRP-04魔 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!~無月の魔凰~」にて収録された《龍装チュリス》の登場で誕生しました。
- B・A・D2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する)
- スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
この《龍装チュリス》が発表された際のTwitter(現X)は、異常とも言える《蒼き団長 ドギラゴン剣》との相性の良さからそれはもう大変な盛り上がりを見せました。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》殿堂説から開発にK〇NAMIの回し者がいる、のような陰謀論に近い物まで多種多様の阿鼻叫喚に包まれたのです。
そんな《龍装チュリス》ですが、登場して間もなくは3キルの再現性に目を付け《次元の霊峰》を軸にした【火自然t闇 霊峰ドギラゴン剣】が流行したものの、メタへの耐性の薄さからすぐに淘汰されてしまいました。
その後《プラチナ・ワルスラS》を軸にした後の覇権デッキとなる【火水ドギラゴン剣】へと変化したのです。
基本的な動き
3ターン目に《龍装チュリス》からの《蒼き団長 ドギラゴン剣》+《勝利のアパッチ・ウララー》による3キル。



2ターン目に《熱湯グレンニャー》や《月光電人オボロカゲロウ》といった進化元を用意しつつ《プラチナ・ワルスラS》でのビートダウン。



これら2軸のプランを備えた本デッキは登場すぐ活躍し、環境トップに躍り出る事となったのです。
次はこの【火水ドギラゴン剣】の辿ってきた歴史について紐解いていきましょう。
取り巻いた環境と歴史
誕生
【火水ドギラゴン剣】が登場したのは、以前この最強デッキ選手権でも紹介した【火自然モルトNEXT】と【光自然メタリカ】が支配する2017年後期であるDMGP5th以降の環境です。
【火水ドギラゴン剣】登場以前の環境は圧倒的な2トップで他のデッキが介入する余地が一切ありませんでした。
※詳しい内容はこちらの記事をご参照ください。
この2デッキが飛びぬけた強さを持っていたこの環境ですが、2018年1月27日発売 DMRP-04魔 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!~無月の魔凰~」発売以降、この2強環境は突如終焉を迎えます。
無論、これは前述の通り《”龍装” チュリス》の登場による《蒼き団長 ドギラゴン剣》を主体にしたデッキの復権が要因となります。
発売当時から《次元の霊峰》を主体とした【火自然霊峰ドギラゴン剣】、そしてこれから紹介する【火水ドギラゴン剣】といった3キルが可能な強度が高いアグロデッキが環境に登場しました。
これらの登場で環境が一気に高速化し、《蒼き団長 ドギラゴン剣》の攻撃を耐えられるかどうかで環境デッキはふるいにかけられてしまったのです。
そして、環境トップの片割れであった【火自然モルトNEXT】はどの《蒼き団長 ドギラゴン剣》デッキにも不利が付いてしまい環境トップの座を引きずり降ろされる事となりました。
その一方【光自然メタリカ】に対しては《異端流しオニカマス》意識で《温泉 湯あたり地獄》を採用されてはいたものの、《絶対の畏れ 防鎧》や《デスマッチ・ビートル》といったカードを分割で出される事で対処されてあまり効果があるとは言えず、環境2番手のデッキとして【火自然モルトNEXT】の座を奪うに留まりました。
とはいえ固まり切った環境2トップに牙城を崩した影響は凄まじく、、《ベイ Bジャック》のプレミアム殿堂によって【光自然メタリカ】が消えて以降の環境では大きな活躍を期待されたのです。
新殿堂以降
2018年3月1日に施行された殿堂では
【火水闇ドギラゴン剣】
【光水闇ロージアダンテ】
【火自然モルトNEXT】
【光自然メタリカ】
が特に大きなダメージを受け、デッキによっては再建不可能なダメージを負うこととなります。
そして、この殿堂は【火水バスター】にとって本当に大きな追い風となります。
殿堂後の環境は【火水バスター】を除くと
【光水闇ロージアダンテリペア】
【零ジョーカーズ】
【自然t水ゲイル】
【火水闇墓地ソース】
【光水闇ハンデス】





といった癖が強めな面々が揃うこととなったのです。
そして、これらのデッキでは到底【火水ドギラゴン剣】には敵いませんでした。
理由は単純で、この時点でのプールでは【火水ドギラゴン剣】に対して有効なメタカードが非常に少なかったのです。
基本的に有効なメタカードとして名前が挙がるのは《デスマッチ・ビートル》と《異端流しオニカマス》の2つになるわけですが、これを採用できつつ速度が【火水バスター】に近いデッキが存在し得なかったのが現実です。


そして皮肉なことに、《異端流しオニカマス》を採用できる最も強いデッキはこの【火水ドギラゴン剣】でした。
こうした要因もあってか環境は【火水ドギラゴン剣】一色となり、対抗馬は少ないだろうと目されていたのです。
そして、殿堂施行直後に行われた全国大会2017もこの環境で迎える事になったのですが、大衆の予想と反することなく【火水ドギラゴン剣】が最強の大会となりました。
結果
2位:ちゃそ選手【火水ドギラゴン剣】
3位:神衣選手 【光水闇ロージアダンテリペア】
4位ピカリ選手【火水ドギラゴン剣】
2017年の競技シーンを制したのは後に”魔王”とも称される「dotto」選手が駆る【火水ドギラゴン剣】対策の【火水ドギラゴン剣】となりました。
この大会における、dotto選手とピカリ選手と2011年度王者あばばば選手の共同制作の《Dの牢閣 メメント守神宮》型【火水ドギラゴン剣】は間違いなくデュエマの競技シーンにおけるターニングポイントになりました。
準決勝でのピカリ選手との48枚ミラーは特に面白く、《Dの牢閣 メメント守神宮》と《異端流しオニカマス》を巡る激しい攻防と読み合いの末、最後は《Dの牢閣 メメント守神宮》を割り切ったdotto選手のリーサルが通る、という非常にドラマチックなゲームとなったのです。
決勝では実際に《Dの牢閣 メメント守神宮》の有無が決定的な差となり、《紅蓮の怒 鬼流院 刃》+《光器セイント・アヴェ・マリア》による攻防一体の盤面を作り【火水ドギラゴン剣】ミラーでのゲームテンポを完全に掌握しました。
そこに【火水ドギラゴン剣】の特徴である、《月光電人オボロカゲロウ》と《プラチナ・ワルスラS》の掘削能力を活かして《単騎連射マグナム》に辿り着き勝利したのです。
数々の名勝負を生んだこの伝説のデッキは後に「レジェンドスーパーデッキ 蒼龍革命」としてリメイクされ、ここに収録された新規カードにもdotto選手が生み出した名勝負のエッセンスが盛り込まれました。
- 革命チェンジ:光または火のコスト5以上のドラゴン
ブロッカー
- T・ブレイカー
- 自分のターンの終わりに、自分の多色クリーチャーをすべて、アンタップする。
- ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から進化ではない多色クリーチャーを、コストの合計が6以下になるように好きな数選び、バトルゾーンに出す。残りを好きな順序で山札の下に置く。


そして、《Dの牢閣 メメント守神宮》によって《異端流しオニカマス》のお見合いを制するというこの【火水ドギラゴン剣】の革新的な構築は瞬く間に広がり、環境を完全に制しました。
ジョーカーズ覚醒
以前この歴代最強デッキ選手権でも扱ったこの【ガンバトラージョーカーズ】は【火水バスター】全盛の全国大会直後である3月下旬にに突如現れました。
概要は上の記事にある為割愛しますが、この時点での【火水バスター】に対してこの【ガンバトラージョーカーズ】は間違いなく有利なデッキでした。
このマッチアップが有利足り得る理由は主に3つありました。
1つ目はデッキが全てゼロ文明で構成されている都合で《勝利のアパッチ・ウララー》による3ターンキルが不可能で、逆に【ガンバトラージョーカーズ】側は《ゼロの裏技 ニヤリー・ゲット》と《ヤッタレマン》が同時に絡むと程々の確率で3キルが可能という点。
2つ目は《洗脳センノー》下では《プラチナ・ワルスラS》によるビートダウンしかできないものの、中途半端にシールドを殴ってしまうと上記のパターンでカウンターを貰ってしまう点。
3つ目は《”乱振”舞神 G・W・D》で《洗脳センノー》を除去しても、このメタを除去したターンに勝てないという点を突かれて返しに《洗脳センノー》を出され直して打点が通り切らずに負けてしまう点。
この【ガンバトラージョーカーズ】に不利という点はかなり重たく、新弾「轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」発売までの間は勢力を落とすこととなりました。
2018年度春~夏
この期間こそ、今回の歴代最強デッキ選手権の主題となる【火水ドギラゴン剣】です。
2018年3月31日発売「轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」に収録された《龍装者バルチュリス》は間違いなく【火水ドギラゴン剣】のラストピースでした。
- 自分のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーが自分の手札にあり、その攻撃がこのターン2度目のクリーチャーによる攻撃で、このターン自分の《龍装者 バルチュリス》をバトルゾーンに出していなければ、攻撃の後、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。
- スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
このカードの登場により先ほどお話した
メタを除去したターンに勝てない
という点を完全に解決しました。
殴れるクリーチャーがこちらの盤面に居る際に《”乱振”舞神 G・W・D》で相手のメタカードを除去しながら1回目の攻撃、横のクリーチャーでそのターン中2回目の攻撃をする《龍装者バルチュリス》を宣言する事で《龍装者バルチュリス》が着地してそのまま《蒼き団長 ドギラゴン剣》に革命チェンジをしてリーサル。
という強力な動きを獲得した事でメタカードへの耐性が大幅に向上し、VS【ガンバトラージョーカーズ】との相性も逆転するに至ったのです。
《龍装者バルチュリス》の強みはこのメタの突破だけに留まりません。
《プラチナ・ワルスラS》のビートダウンに組み込むだけでトリガーケアの4キルが可能になり、《蒼き団長 ドギラゴン剣》抜きの純粋なビートダウン性能も大幅に向上したのです。
(3ターン目に2点、4ターン目に何かしらのSAを追加して、2回目の攻撃時に《龍装者バルチュリス》でちょうど6点)
これらの動きを可能とした《龍装者バルチュリス》はデッキのメインムーブのパーツ欠損をどのパターンでも1枚まで許容してくれるようになったのです。
・3キルパターン
→《龍装チュリス》+《蒼き団長 ドギラゴン剣》+《勝利のアパッチ・ウララー》or《熱湯 グレンニャー》×2+《龍装者バルチュリス》
・4キルパターン
→《プラチナ・ワルスラS》+《龍装チュリス》or 《”乱振”舞神 G・W・D》+《龍装者バルチュリス》
→殴れるクリーチャー×2+《龍装者バルチュリス》+《蒼き団長 ドギラゴン剣》
また、《勝利のアパッチ・ウララー》パターンのリーサル時に《龍装者バルチュリス》を組み込むことでトリガーケアを容易にすることも可能でした。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》+《勝利のアパッチ・ウララー》+2点のハンター・サイキックでリーサルを狙う際、《蒼き団長 ドギラゴン剣》3点の次の2点の際に《龍装者 バルチュリス》を宣言する事で、ここの2点の除去トリガーであれば解決後に《龍装者 バルチュリス》が着地するためケアが可能になる。(現代デュエマでもよくあるやつ)
これらの要素を複合し、搦め手を有した3キルビートダウンとして環境最強の座を「轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」環境で獲得するに至りました。
その後環境が大きく動くことは無く、この強さを維持したまま夏を迎えて【火水ドギラゴン剣】は殿堂入りによって《プラチナ・ワルスラS》と《勝利のアパッチ・ウララー》を喪う事となります。
2018年夏~秋
これ以降は【火水ドギラゴン剣】基盤のデッキが環境で実際に強かった瞬間はほぼ無かった為、ほぼ余談です。
まず、殿堂入りによる《プラチナ・ワルスラS》と《勝利のアパッチ・ウララー》が抜けた穴はやはり大きく、しっかりとこれ以降の【火水ドギラゴン剣】に重くのしかかる事になりました。
とはいえ《龍装チュリス》と《蒼き団長 ドギラゴン剣》のギミックは健在である事からリペアが組まれていきます。
基本はこんな感じ。
殿堂施行段階では双極篇2弾の「逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!!」が発売されている事から【闇単デスザーク】や【火単轟轟轟】、【ジョラゴンジョーカーズ】のような強力なデッキと鎬を削ることとなります。
これらどのマッチアップにも【火水ドギラゴン剣】視点で5割前後と微妙なマッチが多く一気に立ち位置を落としてしまったのです。
そんな中で迎えた「超CSⅡ」では色を増やし、《勝利のアパッチ・ウララー》の代替として《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》を採用した【レヴィヤバスター】として登場し、なんと優勝を納めます。
この大会以降、【火水ドギラゴン剣】基盤のデッキが公式問わず大型の大会で大きな結果を残すことはぐっと減ってしまいました。
そのままうだつの上がらぬまま役割を【火水覇道】に完全に奪われ、翌年2019年1月の殿堂発表で《蒼き団長 ドギラゴン剣》が殿堂入りを果たしたことで【火水ドギラゴン剣】を始めとした全ての《蒼き団長 ドギラゴン剣》基盤のデッキはその歴史に幕を下ろしたのです。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》の人気は本当に凄まじく、殿堂発表当日のCS会場で泣き崩れる方がいたのを鮮明に覚えています。
強さの理由
キルターンが早く太い
登場した2017年度最終盤当時のプールではどこまで行っても実質的なキルターンは平均5ターンが限界でした。
当時の4キルには【火自然モルトNEXT】が《メンデルス・ゾーン》を成功させて尚《超戦龍覇 モルトNEXT》と追加のマナブーストか《フェアリー・ギフト》や《スクランブル・チェンジ》を要求し、【光自然メタリカ】も《桜風妖精ステップル》or《一番隊クリスタ》+《龍装者バーナイン》が必要でした。
そんな中、【火水バスター】は3キルをするのに必要なパーツは《龍装チュリス》+《蒼き団長ドギラゴン剣》+《勝利のアパッチ・ウララー》の3枚でした。
その上で《龍装チュリス》+《蒼き団長ドギラゴン剣》、もしくは2コスト+《プラチナ・ワルスラS》を引くだけでも4キルがほぼ確定しました。
このように、後続を維持した多角的な攻め筋ができるという未来の強いアグロデッキと同一の強みを持ちつつ4キル以上の再現性が非常に高いのは明確に強みで、異彩を放っていました。
メタカード耐性が高い
これは主に《”乱振”舞神 G・W・D》と《プラチナ・ワルスラS》がなせる強さです。
当時主流だったメタカードは《異端流しオニカマス》や《奇石ミクセル/ジャミング・チャフ》といったものでしたが、これ等を採用したデッキはどれも《プラチナ・ワルスラS》による押しつけに弱く、《”乱振”舞神 G・W・D》によるボードアドバンテージとテンポアドバンテージどちらも効果的な場合が多かったのです。
《蒼き団長 ドギラゴン剣》に頼らずとも勝てるという【火水バスター】の強みが最も活きるのがこの点だと言えるでしょう。
なぜAランクなのか
この歴代最強デッキ選手権で何度も述べている文言ではあるのですが、やはりトリガーケアをせずに真っ直ぐ殴っているというのは裏目が多く、雑多耐性の面で他の歴代最強デッキに劣ってしまうのポイントでした。
持っている要素だけを見るとSランクのポテンシャルがあるのですが、この点は見逃せません。
《単騎連射マグナム》や《音精ラフルル》、《奇天烈 シャッフ》のようなカードこそ採用はできているのですが《音精ラフルル》以外はズルして出す事が出来ず、テンポ面で難があって実際に絡められないケースが多いですね。
こうした点を踏まえ、今回【火水ドギラゴン剣】はAランクとして歴代最強デッキ選手権にランクインしたのです。
まとめ
今回は魔王を生み、蒼龍革命をもたらした伝説のデッキ、【火水ドギラゴン剣】について解説しました。
安定した3、4キル率に加えて様々なパターンでの攻め筋等噛めば噛むほど味がするアーキタイプです。
受け札が多いデッキをどう攻略するかも楽しめるデュエマの極致のようなデッキで、歴代最強デッキ選手権にランクインするにふさわしいデッキだったと言えるでしょう。
実際、dotto選手が全国大会で使用し伝説となった《Dの牢閣 メメント守神宮》入りの【火水ドギラゴン剣】ミラーは未だに数多くの人に遊ばれる程の味があるミラーマッチとなっています。
【火水ドギラゴン剣】の持つ幅の広さを是非皆さんにも体験してほしいですね。
終わりに
最後のバスターである【火水ドギラゴン剣】は僕個人としても長く使用した事から愛着のあるアーキタイプとなっています。
そんな自分が歴代最強デッキ選手権という場でデッキの解説をさせていただくのは非常に感慨深いものですね。
flat-さんが後ほど作る動画版の歴代最強デッキ選手権も是非ともお楽しみに!
以上!のすけでした。
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