#毎日クソデッキ Vol.33 〜ロマノフⅡ世が繋ぐ絆!? 火水闇ロマノフエモG〜

 どうも、レッドことyk800です。いつのまにか連休明けてた……。今は決まった時刻に出勤するようなバイトをしていないので、今日も昨日までとなーんも変わらん1日を過ごしてました。もうダメかもしらんね。

 とはいうものの、高校生ぐらいまでの読者さんは僕と同じような感じで過ごしてた人も多いのではないかと思います。大学生の方だとそろそろオンライン授業に向けた取り組みが始まっている頃でしょうか。

 カードゲームに関しても、公式によるリモートデュエマ推しが宣言されるなど、新しい取り組みが動き出しています。業界そのものが在り方の変化を考えていく時期に差し掛かっているのかもしれませんね。

 MtGアリーナよろしくデュエマにもオンラインで対戦できる公式プラットフォームができてくれると嬉しいんですけどねー。処理がマジック以上に厄介なので流石に難しそうかな。



 さて、与太話はそんなところで、デッキを組んでいきましょう。今日の主役は《邪眼教皇 ロマノフⅡ世》。

 クロニクルデッキが初出のこのカードが、ブロックマーク付きで世に放たれるのは初めての出来事。1ブロック構築はおろか、2ブロックですら未だかつてありません。
 1ブロックではパッとしないカードですが、2ブロックなら相性がいいカードがたくさんあるのでは……?

 パッと思いつくところで言えば、そう、

 《“魔神轟怒”万軍投》とか。

 なんだこの禍々しいリストは……。

 まずは構築の順序をお話ししましょう。

 まず、最初に構築をスタートしたのは、《ロマノフⅡ世》に加えて、《襲来、鬼札王国!》と《ルソー・モンテス/法と契約の天秤》の2種。《鬼札王国》の方は1ブロック頻出カードのためすぐに引き出しの中から出てきましたが、《法と契約の天秤》が2ブロリーガルだったのは検索するまで盲点でした。

右下に燦然と輝く「超」マーク

 
 《零龍》が描かれたこのプロモは、「超天篇コンプリートBOOK2」のふろくカードだそうです。そんなとこで再録されてたのか……。

 さらに、墓地リセットを食らっても5ターン目に《ロマノフⅡ世》を射出できる《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》も文句なしの採用。【ロマノフワンショット】業界では殿堂構築でも定番パーツですから、ここを外す道理はありませんね。

 手札から唱えた後、《襲来、鬼札王国!》が実質スパークトリガーとして機能するようになるのも嬉しいポイント。

 それと同時に、5ターン目の《ナウ・オア・ネバー》をプレイするための水文明単色のカードが欲しかったので、自然と強いコスト7のカードである《ジョリー・ザ・ジョルネード》の採用が決まり、「GRできるなら《ヨミジ》で連鎖できるな!」と《ヨミジ 丁-二式》が加わりました。
 GRを強くできるなら、と《ロマノフ》から使って強い《“魔神轟怒”万軍投》も投入。

 フィニッシュ手段を《バーンメア》で確保するか《エモG》で確保するか悩み、最初は《バーンメア》で調整していたのですが、めくれた《ジョルネード》から展開したクリーチャーが全てスピードアタッカーになるのが非常に強かったため《エモG》を採用しました

 《バーンメア》は《バーンメア》で強みがあるんですけどね。具体的には、トリガー《オラオラ・スラッシュ》が有効牌になる場面がちょくちょくある点と、呪文面で唱えることで墓地に《バーンメア》を用意できるようになる点、そして単体で《せんすいカンちゃん》からの早期ワンショットルートが確保できる点です。

 デッキシナジーの《エモG》と、単体性能の《バーンメア》。このあたりは好みで選んでもいいのではないかと思います。

 デッキの動かし方は非常に簡単です。3でチャージャーを撃って、5で大型クリーチャーを踏み倒せば、あとは見えたカードを流れで連鎖させていくだけ。《ヨミジ》は最速ルートだと置物ですが、《カット》によるハンデスは通るので5ターン目のGRも決して無駄ではありません。

 どちらかといえば、1ショットというよりも強い盤面を作って「はい、返せますか?」という顔をするタイプのデッキ。《全能ゼンノー》は返しのお願いワンショットを止めるための重要なパーツとして機能することがしばしばあります。

 構築を始めた時はあまり意識していませんでしたが、中型連打から手撃ちの《法と契約の天秤》で《ホーリーエンド》を踏み倒し、相手のシステムクリーチャーをタップキルする場面も多々ありました。

 《パッパラパーリ騎士》はこのカラーリングでマナ加速に貢献してくれる非常に希少なカードなので、このカードに合わせて《バリスイトーヨー/水筒の術》を採用しています。4マナでGR2回は弱くない。
 本当は水増し用のジョーカーズとして《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》も採用したかったんですが……枠が……。踏み倒し先の枚数が確保できなさそうなのも合わせて採用を断念しました。

 弱点としては、呪文トリガーを咎める手段が採用されていない点が挙げられます。2ブロやし《ショッカー》でGR止めたら大丈夫やろ! という甘えは出ている。この辺りをどうにかできるとさらに強くなりそうですね。でも《イニシャッフチブ》はちょっと違う感じがしますし……難しい。

 《グレープ・ダール》の離脱で構築基盤の変更を余儀なくされた2ブロックの《バーンメア》。少し……いや、だいぶ趣は異なりますが、こんな構築をベースに考えてみるのもいかがでしょうか?

 それでは、また明日!


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