【デュエマ・アドバンス】「水自然ジャイアント」デッキ解説

こんにちは、神結です。

今回はアドバンスのジャイアントについての解説をします。

ジャイアントはオリジナルでもアドバンスでも有力なデッキです。

しかしリストこそオリ・アドで近しいものの、構築思想や仮想敵などは異なると考えておりますので、その辺りをお伝えできれば。

私は恐らく世界一アドバンスのジャイアントのことについて考えているので、ジャイアントをアドバンスでも使いたいと考えております方は、是非ご参考になればと思います。

(※これはテンプレの解説というよりも、実際に私が使ったリストの解説であり、私視点での環境認識について書いています。というかたぶんアドバンスのジャイアントのテンプレがこの世に存在していません

解説デッキリスト

デッキの呼び名はシンプルに「ジャイアント」。私は「ジャイ」って呼んでることもあります。オリジナルと分けるために「アドジャイ」とも。

 

今回のリストは45枚。《クイーン&かぼちゃうちゃう》の登場によってリストが変更される可能性がありますが、一旦これで。

超次元ゾーンは、水のドラゴンが採用されている関係上《蒼き覚醒 ドギラゴンX》が必要にはありますが、最低限2枚程度採用されていればOKかなと思います。

GRはお好みでどうぞ。

制作経緯とデッキ概要

私が思うに、アドバンスのジャイアントというデッキは

  1. マッハファイター+革命チェンジによる地上戦の強さで相手を制圧
  2. 複数のメタクリーチャー+耐性によって相手のギミックを制圧
  3. 《インフェル星樹》からリソースを伸ばしてワンショット気味に殴り切る

というゲームプランを持っていると考えています。

このうち1,2についてはオリジナルとも共有されたゲームプランであり、ジャイアントの強みそのものなので、特に違和感はないでしょう。

ですが3についてはイメージが付きにくいと思います。これはジャイアントが現在のアドバンス環境で勝ち残るために私が必死に考えたゲームプランなので、今回はここを中心に解説していきたいと思います。

 

さて、リノグレさんが優勝をしました全国大会2024までは、ジャイアントには3の要素は必要ありませんでしたし、これを狙うのはカードプール上も現実的に厳しいものがありました。

しかし4月に発売されました「邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~」に収録された《真気楼と誠偽感の決断》によって状況は大きく変化します。

特に大きく変化したのは対【ヘブンズ・ゲート】です。

これまでの対【ヘブンズ・ゲート】は、基本的には2のゲームプランを狙っていたわけですが、《真気楼と誠偽感の決断》の登場によってターン終了時に《ブルー・インパルス》+《真気楼と誠偽感の決断》という反撃手段を受けることになり、そのまま敗北するようになってしまいました。

別にそもそも有利ではなかった相手だったのですが、絶望的な対面になってしまいます。

盤面に4体差が付いてしまうといけないので、そこから先は1体ずつしか展開できず、そうこうしているうちに《ギャラクシー・チャージャー》で足を伸ばしながら《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》まで着地してしまうとほぼゲーム終了です。

また同時に、ジャイアントレベルに地上戦に自信を持つデッキである【5cバロム】も台頭してきます。

この直接対決は《とこしえの超人》の裏目が大きいこと(召喚しないと《魔令嬢バロメアレディ》からの《悪魔世界ワルドバロム》による魔誕を決められてしまうが、召喚すると《Forbidden Sunrise ~禁断の夜明け~》によって実質的に6マナブーストされてしまう)や、《悪魔龍 ダークマスターズ》の存在によって不利なのは間違いなく、結果としてはジャイアントは環境トップ2つに不利を付けてしまい、環境から大きく後退してしまいます。

ジャイアントにも《回転の精霊ナイッショエル》や《竜社長 ゴルファウンデーション》、《洗打の妖精》などの新カードはありましたが、いずれも上記の要素を覆すようなカードではありませんでした。

そんなわけで、4月以降のジャイアントの衰退は顕著であり、私自身も5月のGPではジャイアントの使用を早々に諦めることになります。

 

その後、月が変わって6月。新弾のカードたちが発表されていく中で、1枚のカードがジャイアントを大きく変えます。

そう、《一音の妖精》です。

  • {GS} G・ストライク
  • NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
  • 相手は各ターン1回しか呪文を唱えられない。
  • これが進化クリーチャーなら、相手は各ターン1体しかクリーチャーを出せない。

従来までのジャイアントがゲームを畳むためには、一度盤面を展開してターンを終了→次のターンに《完璧妖精マリニャンX》を召喚しながらスノーフェアリーを展開し、前のターンに置いていた《超重竜 ゴルファンタジスタ》を《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》に革命チェンジして締める、といった手順に沿う必要がありました。

仮に《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》を採用せずに《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》や《奇天烈 シャッフ》を採用したリストについても、似たような感じです。

これが中々にジャイアントの弱点で、青ドラゴンを止めてしまえば《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》を飛ばすことは出来ませんし、また当然ながら《真気楼と誠偽感の決断》を当てられてしまう直接的な要員にもなってしまうわけです。

しかし《一音の妖精》が存在すればこの手順に沿う必要がなく、むしろ展開したターンにそのまま倒し切る手順が生まれるのでは?と考えた訳です。

特に《同期の妖精》+《アシステスト・シネラリア》+《一音の妖精》+《超重竜 ゴルファンタジスタ》の盤面を作って殴った場合、《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》以外のトリガーでは全て【ヘブンズ・ゲート】を貫通することが出来ます。

ジャイアントは《チアスカーレット アカネ》や《超重竜 ゴルファンタジスタ》のお陰で、水自然以外のカラーをタッチしてもそれがジャイアントであるならばプレイに支障はそこまでありません。

つまり、ジャイアントの勝ちパターンとして、次のようなゲームプランを考えました。

「序盤を最小限のメタクリーチャーのみで盤面を埋めずにゲームを進め、中盤以降に一気をリソースを拡張できる単体のクリーチャーを召喚し、その後のターンでワンショット(的な格好)を目指す」

言ってしまえば、ジャイアントで【ガイアッシュ覇道】のような戦い方を狙う、というわけです。ちなみに盤面を埋めないというのは《真気楼と誠偽感の決断》対策のためで、《ブルー・インパルス》を繰り出されない最小限の盤面に留める、ということを意味しています。

 

で、そのために必要なカードを用意した結果、上記の45枚になりました。

鍵となるのが《豊潤フォージュン》と《インフェル星樹》です。

長らくジャイアントの《豊潤フォージュン》についてはアンチだったのですが、「手数を残しつつ盤面を埋めないブーストカード」としてうってつけのカードであったために、役割が大きかったことで採用に至りました。基本的に序盤限定のカードではありますが、その序盤では《アシステスト・シネラリア》より優先されることになります。

そしてもう1枚の鍵である《インフェル星樹》は「中盤にリソースを伸ばし」の部分を実現するのがこのカードな訳ですから、当然の4枚採用です。正確に言えば《超重竜 ゴルファンタジスタ》と併せて7枚採用している感覚です。

 

そして最終的なワンショットの盤面をどう作るかについては、当然見えているカードで変わるのですが、流石に盤面0だと厳しいのです。ですが前のターンに置いていた《インフェル星樹》+メタクリーチャーなどが残っている場合は、問題なく打点を用意できます。

こちらはが最初に紹介した《一音の妖精》とその保護ギミック、2種のゴルファンタジスタ、そして《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》や《ゴールドハム・サックス》、《六番龍 シックスフォール Par滝》といったカードたちを使ってのSA盤面生成を目指します。

この辺りのカードをどう使うかの具体的な話は、各種カード解説に任せます。

盤面の最終形としては2種のゴルファンタジスタ+《一音の妖精》とそのお供のメタクリ+2打点+元からいた打点1~2くらいの、ジャスキル+1~2くらいを用意する形になりますね。

G・ストライクにしても除去にしても基本は《同期の妖精》が吸いますし、《一音の妖精》や《銀河竜 ゴルファンタジスタ》の蓋が入っている状態だと《光鎧龍ホーリーグレイス》や《終止の時計 ザ・ミュート》などからの反撃もほぼ起こらないため、ほぼ何を踏んでも負けない状況を作れる筈です。

勿論、時間を作れるデッキに対してはじっくり盤面を作ってから殴った方がいいのですが、こうした実質的なワンショットギミックを得たことによって、ジャイアントの戦いの幅は随分と増えたと言っていいでしょう。

カード解説

《とこしえの超人》
《同期の妖精 》
《キャディ・ビートル》
《アシステスト・シネラリア》
《チアスペース アカネ》
《フェアリー・ギフト》

以上は、特に改めて解説することがないので省略。

《インフェル星樹》 ×4

上記のワンショットギミックを実現するための下準備カードとして必要です。

また【5cバロム】系のデッキに禁断爆発されて封印された後に、《インフェル星樹》を使って復帰するプランがあります。

このためにはデッキの絶対的な枚数が必要なので45枚であることも肯定しているという認識です。

 

《豊潤フォージュン》×3

上で解説した通り、手を残しつつ“盤面を埋めないこと”を重視しているのでこの枚数です。

一時期本気で《メビウス・チャージャー》の採用を検討したくらいには盤面を埋めないことが偉いです。

 

《チアスカーレット アカネ》 ×3

ゲームを締めるターンにマナから《一音の妖精》やワンショット用の《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》をプレイすることを重視しているので、比較的多めの3枚採用となっております。

 

《銀河竜 ゴルファンタジスタ》 ×3

 

アドバンスにおいては【火闇バイク】や【モルトDREAM】といった殴るデッキが多く、蓋として大きな役割があることから3枚採用です。

ジャイアントの基礎の基礎としては、この《銀河竜 ゴルファンタジスタ》でガシガシ殴っていくビートダウンデッキであるということを考慮したいところ。

 

《超重竜 ゴルファンタジスタ》 ×3

オリジナルのジャイアントのキーカードですが、アドバンスにおいては即時で効果が発揮できる《インフェル星樹》が優先度としては高め。《超重竜 ゴルファンタジスタ》は《インフェル星樹》の補佐をしつつ、フィニッシュ盤面で《蒼き団長 ドギラゴン剣》のような役割を果たしてくれることを期待していますので、最大数採る必要はないと考えています。

そもそもジャイアント相手に迂盤面にクリーチャーをポンポン迂闊に並べてくる相手も少ないことから、《インフェル星樹》を優先するのが無難だと思っています。

 

《一音の妖精》 ×2

序中盤の蓋は別のメタクリに任せているので、この枚数です。《チアスカーレット アカネ》や《超重竜 ゴルファンタジスタ》のお陰で、プレイへの支障はほぼないです。まぁそのために《チアスカーレット アカネ》多めに採っているみたいなところがあるので……。

 

《六番龍 シックスフォール Par滝》 ×1

役割は主に2つで、1つは《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》や《聖魔連結王 ドルファディロム》といったEX持ちの問題児への対処です。特にこのデッキは13000以上のパワーの処理が急に億劫になるため、汎用除去も1枚はあった方がいいなという結論になりました。

もう1つは打点運用するための《伝説の禁断 ドキンダムX》を守る役割です。

このデッキは《インフェル星樹》を3回プレイして禁断解放することも狙えば可能な範囲であり、ワンショットを成立させるために3打点として運用をすることがあります。

そのため禁断解放後、《超重竜 ゴルファンタジスタ》からこのカードを下に仕込むことで耐性を作り、汎用除去から守ることができるというわけです。逆にそれ以外のクリーチャーに耐性を付けるというケースはあんまりないです。

 

《五番龍 レイクポーチャー ParZero》 ×1

あらゆるギミックの補助です。《インフェル星樹》を探したり、ボードを守ったり、ジャストダイバーの《一音の妖精》を作ったり、メクレイド用の山札固定をしたりと、1枚入ると出来ることが増えます。登場以来、私のお気に入りの1枚でもあります。

 

《爆翠月 アカネ》×1

マッハファイター枚数の補助です。序盤に仕方ない負けを緩和できます。

マナから出せることで手数になりつつ、フィニッシュ時にはcipも封じられる《完璧妖精マリニャンX》とは環境を見てお好みで。

 

《ゴールドハム・サックス》 ×1

個人的には《一音の妖精》と並んでジャイアントを変えたカードだと思っています。

効果としては軽減がない代わりに超魂レイドを得た《回転の精霊ナイッショエル》です。

では何故《回転の精霊ナイッショエル》でないのかというと、超魂レイドによって革命チェンジ時に手札に返ってくるカードが強く、道中の盤面でもリソース的に強い点がまず1つ。例えば山札から《超重竜 ゴルファンタジスタ》などを捲って《チアスペース アカネ》でそのまま回収する、といったプレイが発生します。

また《回転の精霊ナイッショエル》と大きな違いとして、このカード自身が状況を選ばずに即時打点になれることです。《回転の精霊ナイッショエル》自身は進化元となるメタクリーチャーなりを潰して進化してしまうことから、盤面の制圧力か打点かのいずれを犠牲にするのですが、《ゴールドハム・サックス》の場合はそれがないです。

そして光の枚数的に殆どが《チアスカーレット アカネ》のメクレイドか、《超重竜 ゴルファンタジスタ》の効果で盤面に出すことになるので、軽減を上手く使う機会も殆どないということも追記しておきます。

オリジナルでは《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》が2枚になって打点の補助をしていますが、私が《一音の妖精》をかなり重視している《ゴールドハム・サックス》と振り分けることが適当かな、とも思っています。

ちなみに盤面フリーズも《頂上龍素 サイクリタ》の単体置きなどに対して強く出られます。

 

《終の怒流牙 ドルゲユキムラ》 ×1

こちらはオリジナルとはそこまで大きな役割の違いはありませんが、アドバンスの基本パワーラインが高かったりするので、17000がモノを言うケースがあります。これで《聖魔連結王 ドルファディロム》をぶん殴って事なきを得たことがありました。

 

《禁断 ~封印されしX~》 ×1

《インフェル星樹》でリソースを伸ばすためのカードですが、稀に3打点として運用するケースがあります。

 

その他の入れたいカードとしては、【火闇バイク】の禁断解放カウンターや《零龍》の一発解体、更に《頂上混成 BAKUONSOOO8th》をトリガーから止められる《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》ですかね。

これは唯一無二の性質を持っている上に役割も広いので、本来ならば入れたいカードなのですがちょっと現状だと枠がないので考慮中のカードです。

よくありそう質問

Q.《超重竜 ゴルファンタジスタ》って4枚じゃなくていいんですか?

A.ジャイアントとまともに殴り合うデッキが殆どおらず、マッハファイター+ゴルファンタジスタよりも《インフェル星樹》の着地を優先したいからです。仮に前者のようなギミックを優先したいデッキは《銀河竜 ゴルファンタジスタ》の方が刺さるため、こっちの枚数は厚めに採用しています

 

Q.結局対天門はどういう進行を目指せばいいのですか?

A.必要最小限のメタクリ立てつつ、《インフェル星樹》などでマナと手を伸ばすことを目指します。その際、とにかく《ブルー・インパルス》+《真気楼と誠偽感の決断》を当たらない格好を維持します。

相手にリソースを取られないため、《理想と平和の決断》を除去で貰う盤面を意識したいです。最終的に相手がメタクリの除去に《真気楼と誠偽感の決断》を使ったターンの裏に動き始め、その次のターンに《一音の妖精》+お守り部隊+進化クリーチャーの盤面を作ってフィニッシュすることを目指します。

 

Q.ジャイアントのデッキランクってどれくらいだと思っています?

A.個人的な考えだとAの下位からBの上位くらいの認識。

 

Q.《クイーン&かぼちゃうちゃう》は採用されますか?

A.《ブルー・インパルス》+《真気楼と誠偽感の決断》を食らうパターンがなくなるので、出来れば採用したい寄り。リスト作成中。

 

Q.実戦の動画等はありますか?

A.あるにはありますが、ノートリガーノーGSでジャスキル通って先4で負けました

 

追加の質問等があれば追記しています。

何かあれば質問箱の方まで。


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