【ラストBAKUONSOOO】「火水一音BAKUONSOOO」 デッキ解説

最後の最後に納得できる形で構築できたので、せっかくなので最後の記念に投下しようと思います。

というわけでこんにちは、神結です。

今回は【火水BAKUONSOOO】の解説をします。

残り使用期間はわずか数日ではあるのですが、《一音の妖精》によって歴代最強レベルのデッキとして“成った”と感じましたので、せっかくなので1回は使って欲しいという想いから解説の方を書いていきます。

特にルーターを撃っているだけで相手に圧を掛け続ける行為や、メタ複数を悠々突破していく様子は【水闇ダンタルサガ】を彷彿させるものがありますので、《絶望神サガ》が好きだったという方はぜひ遊んでみて欲しいです。

デッキリスト

デッキ略称は「赤青爆音」など。光がタッチされていますが、《金天使 エン・ゴルギーニ》型と区別を付けるために「ラッカBAKUONSOOO」などとは呼ばれないです。

デッキの軸になっているのが2コストのルーターカードなので、「ルーター爆音」などと呼んでいたこともありました。

個人的に自由枠だと思っているのは《同期の妖精 / ド浮きの動悸》と《戦攻のシダン アカダシ / 「いいダシがとれそうだ」》の3枚目の部分かなぁという。

超次元については《頂上電融 クライアッシュ“覇星” ’22》採用型につき、《頂上の王龍 ヴィル・ド・テラ》がプレイ出来るのでお好みで。

デッキ概要

初登場は2024年10月。DMGP2024-2ndの1週間前に発売され、メタゲームに大きな影響を与えました。

当時は《“必駆”蛮触礼亞》から《頂上混成 BAKUONSOOO8th》を繰り出すという、純粋な3キルを目指すデッキでした。

  • このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを好きな数破壊してもよい。こうして破壊したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは2以下にはならない。
  • EXライフ
  • W・ブレイカー
  • 自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
  • このクリーチャーはブロックされない。
  • カードが相手のシールドゾーンを離れた時、GR召喚する。

  • B・A・D・S 2 (この呪文を、コストを2少なくして唱えてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚捨てる)
  • ビートジョッキーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選ぶ。その2体をバトルさせる。そのターンの終わりに、その出したビートジョッキーを破壊する。

そこからデッキとして順調に進化を重ね、一時期は【光水ヘブンズ・ゲート】や【火光水BAKUONSOOO】に押されて環境で後退する時期もありましたが、カードプールが増えていくことで出来ることも増えていき、最終的に《一音の妖精》が登場したことで、デッキとしては完成したと思っています。

  • {GS} G・ストライク
  • NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
  • 相手は各ターン1回しか呪文を唱えられない。
  • これが進化クリーチャーなら、相手は各ターン1体しかクリーチャーを出せない。

バトルゾーンに着地するだけでリーサルになる《頂上混成 BAKUONSOOO8th》を軸とした最速3ターンのアグロデッキ……というのはこのデッキの一面でしかなく、その本質はリソース差と《頂上混成 BAKUONSOOO8th》の圧力を生かし、あらゆるレンジからゲームを仕掛けて相手をねじ伏せるという、デュエマの壊れデッキではお馴染みのアグロミッドレンジコントロール系デッキです。

3ターン目の《“必駆”蛮触礼亞》+《頂上混成 BAKUONSOOO8th》をチラつかせて相手に対処を強要しつつ、ルーター+《夜露死苦 キャロル》で手札を整えて、最終的には《頂上混成 BAKUONSOOO8th》+《頂上電融 クライアッシュ“覇星” ’22》だったり、或いは《頂上混成 BAKUONSOOO8th》+《一音の妖精》+《同期の妖精 / ド浮きの動悸》といった盤面を作ってフィニッシュするというのが、デッキ狙いであると言えます。

ルーター+《夜露死苦 キャロル》の形が強く、対戦相手に一方的な手札を消費させることで、リソースゲームでは有利に立ちやすいです。実はロングゲームが何よりも大好きくんデッキ。

  • このクリーチャーがどこからでも墓地に置かれる時、自分のマナゾーンに水と火の文明があれば、このクリーチャーを墓地に置くかわりに手札に戻す。

メタカードが複数並べられても、大量に抱えた手札から《強瀾怒闘 キューブリック》を複数投下することで突破が可能です。

かつて環境に【水自然ジャイアント】が多かった頃には《粋と雨衣 ケローラ》を採用していることもあり、これのお陰でメタクリ4面とかを平然と突破していくこともありました。

そもそもの前提として、あらゆるデッキに対して先3《頂上混成 BAKUONSOOO8th》という最低保障があることで多少の不利対面であれば覆す力もあり、これらのデッキの特徴は本当に【水闇ダンタルサガ】に近いよなぁ、と筆者は思っているわけです。

採用カード解説

《虚ト成リシ古ノ蛇神ノ咆哮》

4枚。

赤ルーター側のファーストチョイス。捨てるのは確定ですが、このデッキの場合はとにかく《夜露死苦 キャロル》のお陰で使いにくさがないです。

受けとしても9000火力なので《死神覇王 ブラックXENARCH》あたりまで触ることが可能。

《斬隠蒼頭龍バイケン》とセットで相手の《頂上混成 BAKUONSOOO8th》の解体なども出来るため、《斬隠蒼頭龍バイケン》も採用候補に挙がってきます。

《アストラルの海幻》

4枚。

《戦攻のシダン アカダシ / 「いいダシがとれそうだ」》とはどっちをメインにするかは好みがわかれるところ。

こちらを4枚採用する場合はNEO進化状態の《一音の妖精》を投下するハードルが大きく下がり、逆に《戦攻のシダン アカダシ / 「いいダシがとれそうだ」》を4枚採用する場合は《氷柱と炎弧の決断》の条件達成やブロッカーとして【闇単零龍XENARCH】のアグロを捌くのに役立つため、この辺りは好みと環境次第と言えるでしょうか。

個人的には前者を優先しているため、《アストラルの海幻》4枚派です。

《氷柱と炎弧の決断》

4枚。

【火水マジック】以来、お馴染みの3コストパーフェクト呪文。

《夜露死苦 キャロル》と併せたドロー、相手の《奇天烈 シャッフ》や《金天使 エン・ゴルギーニ》などを停止、そして《無限合体 ダンダルダBB》から《一音の妖精》を投下など、全てのテキストを余すところなく使いこなせるのがこのデッキの《氷柱と炎弧の決断》の強みです。

特に最後の点については、このデッキのラストピースだったと思っています。

《夜露死苦 キャロル》

4枚。

デッキ概要で書いた通り、デッキコンセプトとなる1枚です。

削っているパターンも見掛けますが、とにかく1枚目を早く引き込みたいので、これは削らない方がいいです。最終的に《強瀾怒闘 キューブリック》のコストになるため、複数引いてもそこまで無駄にはならないです。

なお、《強瀾怒闘 キューブリック》のコストとして捨てる際は、置換効果の連鎖で手札に返ってこないため注意が必要です。

《強瀾怒闘 キューブリック》

4枚。

このデッキの成立させている準主役カードです。

序盤中盤の動きとしては、このカードを複数抱えこみながら手札を増やしていく……というのが基本になります。

召喚時に火と水をそれぞれ要求してくるため、デッキの色バランスは結構大事です。ただバランスを自由に弄れつつ、最終的に捨てても問題ないカードとなると初動のルーター枠くらいなので、「火ルーター」「水ルーター」をそれぞれ1種ずつ採用するのが筋だと思っています

最終的には複数投下して【水自然ジャイアント】の《同期の妖精 / ド浮きの動悸》+《キャディ・ビートル》ごと剥がしたり、EXライフを剥がして退けたりして、《頂上混成 BAKUONSOOO8th》を通します。

遊戯王の“妨害を踏む”という考えに近いカードかもしれません。

概要の方でも書きましたが、メタクリーチャーが多い環境なら《粋と雨衣 ケローラ》を入れることで突破できるメタクリーチャーの数が増えます。

CSの試合の中で《とこしえの超人》2枚+《同期の妖精》+《アシステスト・シネラリア》+《ボン・キゴマイム》の盤面を《強瀾怒闘 キューブリック》2枚と《粋と雨衣 ケローラ》、そして《“必駆”蛮触礼亞》+《頂上電融 クライアッシュ“覇星” ’22》で突破されたときは、どちらかと言うと笑いの方が出ました。

《“必駆”蛮触礼亞》

4枚。

テキスト通りの使い方をするカードですが、《頂上混成 BAKUONSOOO8th》がないからと言って安易に《頂上電融 クライアッシュ“覇星” ’22》にこれを吐いてしまうと後で困ったりするので、ご利用は計画的に。

《頂上混成 BAKUONSOOO8th》

4枚。

神のカード。XENARCHに困っていたアドバンス環境を変えてくれたという意味で、いいカードだったと思うんですよ。

殿堂後もしばらくはアドバンスだったらコントロール系のフィニッシャーの1つとして、1枠採用されるような気はします。

《戦攻のシダン アカダシ / 「いいダシがとれそうだ」》

2~3枚。1枚は自由枠って認識です。自分はこの1枠に《斬隠蒼頭龍バイケン》を積んでCSに出ました。

24年2ブロッカーにはお馴染みの初動です。《アストラルの海幻》の項目で説明しましたが、《氷柱と炎弧の決断》のトリガー条件の達成やブロッカーとしてのテキストを重視する場合は、こちらを優先して採用することになります。

もちろんこのクリーチャー自身を進化元にすることが出来ますし、更に《頂上混成 BAKUONSOOO8th》を通常召喚する際のコストとして運用することもあります。何かと便利な1枚であることは間違いないです。

《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》

3枚。

長らく《終止の時計 ザ・ミュート》の枠でしたが、同型戦以外で《終止の時計 ザ・ミュート》を使うケースがほぼない点や、XENARCHの卍誕後の攻撃などにはこちらでも対応している(なんなら踏ませたら勝てる)ため、より汎用性の高いこちらのカードを採用しています。

このデッキは5ターン目に《強瀾怒闘 キューブリック》+《一音の妖精》を手出し召喚、3コストで《“必駆”蛮触礼亞》という動き方をするパターンがあり、その際に4ターン目を繋ぐ手段としてこのカードを使うということがありました。

また《闇王ゼーロ》を一度止めてゲームを繋いだ、という試合も。

一度使ったこのカードを、最終的に《無限合体 ダンダルダBB》からの撃てるというのも魅力の1つと言えるでしょう。

《一音の妖精》

2枚。

彼女にしたいカードランキング1位。

【火水BAKUONSOOO】のラストピースで、このデッキを【火水一音BAKUONSOOO】と呼んでいるくらいには、デッキとしての完成度を上げた1枚だと思っています。

特に従来まではどうしても【光水ヘブンズ・ゲート】に勝つことができず、それがこのデッキの評価を落としている要因でありましたが、《一音の妖精》の登場によって充分に勝てる相性へと変化しました。

5ターン目までに光マナを1つ作る、6ターン目に《氷柱と炎弧の決断》から投下する、《無限合体 ダンダルダBB》からの《氷柱と炎弧の決断》で出すといったパターンがありますのでプレイ自体にそこまで困ることはないです。

また先に《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》をおかれていても、《強瀾怒闘 キューブリック》で《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》のEXライフを割って呪文を使わせ、その後に《一音の妖精》を投下するという「後出し一音」が可能なので、存在そのもので読み合いに持ち込むこともできます。

より安全な勝ちを目指す場合、ジャストダイバー持ちのカード(《飛ベル津バサ「曲通風」》や《洗打の妖精》)といったカードとのセット採用も可能です。

《頂上電融 クライアッシュ“覇星” ’22》

2枚。

【ファイアー・バード】などの、特定の対面などは着地が大きく勝ちに繋がるカードであり、手札にダブった《“必駆”蛮触礼亞》の出し先にもなります。

またGRを防ぐタイプのメタクリーチャーや、展開を防ぐタイプのメタクリーチャーで戦ってくる相手に対しても、かなり急所を突く1枚となっています。それこそ【水自然ジャイアント】などは、コイツが着地してしまうとかなり困ります。

ただし基本的にEXライフの剥がれた《頂上電融 クライアッシュ“覇星” ’22》はそこまで強くないため、過信は禁物です。【5cバロム】など、殆ど効かない相手もいるので枚数はこれくらいが限度かなぁ、と思っています。

《頂上混成 BAKUONSOOO8th》と同時フィニッシュに添えられるパターンは、いつでも非常に強いです。

《同期の妖精 / ド浮きの動悸》

1枚。ここも自由枠の認識です。

《一音の妖精》を補佐するカードが欲しかったのですが、《アストラルの海幻》採用型につき進化元に困っている訳では無いため、ふんわりと《一音の妖精》を補助しつつ、《一音の妖精》関係なく広く使えて受けにもなる《同期の妖精》を採用しました。

個人的には《戦攻のシダン アカダシ / 「いいダシがとれそうだ」》をメインルーターとして採用する場合、この枠は《氷柱と炎弧の決断》で投下できて《一音の妖精》の進化元とするカードにしたくて、そうなると《一音の妖精》をジャストダイバーで守れる《飛ベル津バサ「曲通風」》や《洗打の妖精》にする方が枠効率的にはいいのかな、という考えです。

《新世界王の創造》

1枚。

当然ながら3色土地としての採用です。

これが《禁時王秘伝エンドオブランド》でない理由については、《新世界王の創造》の場合、マナ置きの受け入れターンが桁違いに広いからです。

基本的に火水系のデッキはふんわりとした単色要求が続くデッキですが、当然ながら手札に持っている多色の状況次第で、多色を埋めて動きを妥協するケースがあります。例として挙げるなら、3ターン目に《氷柱と炎弧の決断》のプレイを諦めて、多色を埋めて2ルーターで妥協する、という感じです。

そんな中で《新世界王の創造》は5ターン目のトップドローまでいつ引けても嬉しいカードです。《禁時王秘伝エンドオブランド》は初手で埋め損なうと、結構ダラダラ手札に持っているハメになり、また《頂上混成 BAKUONSOOO8th》のチャージは手札状況を相手に知らせる要因にもなります。

《一音の妖精》の投下をかなり重く捉えたリストであるため、取り回しのいいマナ置きカードとして《新世界王の創造》を採用している、という形です。

GRゾーン・超次元ゾーン

ブロッカーを突破できつつ《炎龍覇 グレンアイラ》を回答にしないデーモン・コマンドの4枚と、《頂上混成 BAKUONSOOO8th》の出力を上げる《マシンガン・トーク》はほぼ確定。

《一音の妖精》を投げるというコンセプトなので、それを補佐する《無限合体 ダンダルダBB》と、ギミック上で必要となるジョーカーズで残りを固めています。

《マグ・カジロ》は時間が無くて試せませんでした。《♪立ち上がる 悪魔に天使 堕ちるかな》まで採用しているので、試すする価値はあるかと思います。ただ墓地から撃てる《無限合体 ダンダルダBB》を補佐する方を優先する、というのも考慮すべきです。

まとめ

というわけで、【火水一音BAKUONSOOO】の解説でした。

《一音の妖精》が発表されたあと、まず【水自然ジャイアント】に着手して、前回《一音の妖精》採用型のアドバンス版【水自然ジャイアント】の記事を投稿しました。

その後こちらの【火水一音BAKUONSOOO】をゆっくり触ろうとしていたのですが、なんと今回の殿堂発表でまさかの《頂上混成 BAKUONSOOO8th》が殿堂となり、急ピッチでこの記事も仕上げることに。

【火水一音BAKUONSOOO】が本当にスゴイんだということも書き残したかったのですが、それ以上に「最後の機会に使って欲しい」という想いもあって記事としています。

いや、本当に使って使って欲しいんですよ。特に【水闇ダンタルサガ】が好きだった人には。

 

ぜひ残り少ないBAKUONSOOOライフを楽しんでください! ボクはもう使える場面がないので!


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