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DTLに於いては2024前期は選手として、2024後期からは実況解説の一員として出演している自分の見識を以て、皆さんがDTLをもっと楽しめるように努めますのでどうか最後までお付き合いください!!
現在TVer、デュエチューブにてDTLの各チームにフォーカスしたドキュメンタリー「決闘者たちの記録~ドキュメンタリー・オブ・デュエルマスターズ~」も絶賛放映中です。
まだ観ていない方は是非ご覧ください! ※DTL自体がわからないという方は是非こちらのページを参考にしてください。
今回の第3節は6/21に発売される「邪神vs邪神Ⅱ 〜ジャシン・イン・ザ・シェル〜」を中心としたルールで行われます。
そして、3節の風物詩でもあるサブリーダー戦が今回も「邪神vs邪神Ⅱ 〜ジャシン・イン・ザ・シェル〜」中心のシールド戦で行われるのです。
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2025年第2節振り返り。
前回の第2節は2024年度後期第6節と同様の「にじさんじコラボマスターズ 異次元の超獣使い」バトルステージのルールで行われました。
詳しい概要は前回の記事をご覧ください。
第6節時点では活躍が見られなかった《爆裂英雄 A・R・T》等も「邪神vs邪神~ソウル・オブ・ジ・アビス~」で登場した《邪龍 ジャジーブラッド》との組み合わせで活躍するなどの躍進があり、環境構図に多くの変化が見られました。
実際の対戦はこちらからご覧ください!!
試合結果
第1試合 魔王軍 vs Team SAGA
dotto選手 【光水天門】vs おんそく選手【火光ドギラゴン閃】
セキボン選手【アナカラーステラ】vsにわか選手【ペテンバース】
第2試合 Team SAGA vs FTG
おんそく選手【火光ドギラゴン閃】vs あーくん選手【火光ドギラゴン閃】
にわか選手【ペテンバース】vs 村井選手【アナジャオウガ】
第3試合 FTG vs 魔王軍
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あーくん選手【火光ドギラゴン閃】 vs dotto選手 【光水天門】
村井選手 vs セキボン選手【アナカラーステラ】
第2節所感
第2節も3-3で終わり、全チーム6-6で第3節を迎える事となります。
相性差をひっくり返す大盤狂わせもありつつの引き分けという人によってはもどかしい、人によっては一安心。
結果は同じでも様々な感情が入り乱れる第2節となりましたね。
25年度第3節の見どころ
DTLお馴染みの新弾ルールで今回も行われます。
「邪神vs邪神〜ジャシン・イン・ザ・シェル〜」 を中心としたフォーマットであることから新たなキーワード能力「超魂レイド」に加え、新規「超魂X」のカードの活躍が見込まれますね。
注目カード
■自分のマナゾーンにエンジェル・コマンド・カードが3枚以上あれば、このクリーチャーを[光/水/自然(5)]支払って召喚してもよい。
■NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
■超魂レイド
■T・ブレイカー
■相手は光ではない呪文を唱えられない。
■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーに含まれるカード1枚につき、カードを1枚引いてもよい。その後、エンジェル・コマンドを1つ、自分の手札から出してもよい。
このクリーチャーが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。その後、その捨てたカードのコストと同じ枚数、自分の山札の上から墓地に置いてもよい。 超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える) このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。このターン、そのクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃でき、このターンの終わりに山札の下に置かれる。
自分の墓地にカードが6枚以上あれば、この呪文を[水/闇/火(4)]支払って唱えてもよい。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶自分の手札をすべて捨て、その枚数より1枚多くカードを引く。 ▶相手のエレメントを1つ選び、持ち主の手札に戻す。その後、相手の手札を見ないで1枚選び、捨てさせる。 ▶コスト5以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与え、このターンの終わりに破壊する。
今回の「邪神vs邪神〜ジャシン・イン・ザ・シェル〜」 の目玉といえるカード達ですが、やはりこのDTⅬにおいても再注目だと言えるでしょう。
これらのカードを使用したサンプルリストを紹介していきます。
サンプルリスト
火水闇アビス
バーニング・フィンガー→虚ト成リシ古ノ蛇神ノ咆哮
邪心臓の魔法陣→片翼の翼 アビスベル
必殺!絶対絶望!!→炎氷渦と鎮魂禍の決断
超魂 グレート=ジャシン帝→ダンマ=ダンマダン
S・トリガー NEO進化:水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 このクリーチャーが出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。これが進化クリーチャーなら、両方選んでもよい。 ▶カードを3枚引き、自分の手札を2枚捨てる。 ▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを自分の墓地にあるカード1枚につき、-1000する。
S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ実行してもよい) 自分の手札を1枚捨てる。その後、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶カードを2枚引く。 ▶相手のパワー9000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。
G-NEO進化:水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる) ブロッカー スレイヤー 自分のNEOクリーチャーまたは進化クリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。その後、自分の墓地にあるクリーチャーを1体、その下に置いてもよい。
2弾にしてついに成った《至高の魂 アビスベル=ジャシン帝》中心のアーキタイプです。
《ブラッディ・タイフーン》や新規の《虚ト成リシ古ノ蛇神ノ咆哮》といったルーターを基盤に据えた事で《炎氷渦と鎮魂禍の決断》をメインプランとして運用可能にしました。
《至高の魂 アビスベル=ジャシン帝》+《至高の邪騎 スベルニル》のギミックを揃える再現性も高く打点量も申し分ないと言えるでしょう。
最速3キルの高出力且つ、枠を多く使える事もあり比較的見かけやすいアーキタイプと言えるでしょう。
光水自然アルファディオス
超光喜エルボロム→王座の精霊 ファディオアル
友情集結R・M・G→王導聖霊アルファディオス
ブロッカー このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中からNEOクリーチャーまたはエンジェル・コマンド・カードを1枚手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。 超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える) 各ターンに一度、このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。
自分のマナゾーンにエンジェル・コマンド・カードが3枚以上あれば、このクリーチャーを[光/水/自然(5)]支払って召喚してもよい。
NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。
超魂レイド
T・ブレイカー
相手は光ではない呪文を唱えられない。
このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーに含まれるカード1枚につき、カードを1枚引いてもよい。その後、エンジェル・コマンドを1つ、自分の手札から出してもよい。
巨大天門を基盤とした新たな《巨大設計図》デッキとして組み上げました。
《王導聖霊 アルファディオス》の射出パターンを増やすために《剛撃聖霊シェバ・エリクシア》+《覚醒の精霊 ダイヤモンド・エイヴン》のリーサルギミックを採用しています。
《冥界を統べる新月のハーデス》+《剛撃聖霊シェバ・エリクシア》の完全耐性ギミックも含め一度決まると捲られないようなデッキとなっている事から限定戦ではちゃんと使えるスペックのデッキになっているかなと勝手ながら思っています。
火闇自然ルシファー
魔誕の死神ベル・ヘル・デ・スカル→魔誕導師ブラック・ルシファー
サソリス2nd →究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド
アドバンスの【5cバロム】を基盤とした《FORBIDDEN SUNRISE~禁断の夜明け~》ベースのデッキです。
《魔誕導師ブラック・ルシファー》を活かしきるには基盤を上記のようにする必要があったりと制約があるカードである事から、若干尖った構成で組み上げました。
《魔誕の猛将 ダイダロス》+《修羅の死神 フミシュナ》のギミックが強烈である事からデッキパワーは申し分なく、ある程度の不利マッチを捲る性能は有しているでしょう。
水闇自然アナDOOM
解体人形ジェニー→~墓碑に刻まれし魔弾の名~
このクリーチャーが出た時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。その後、その捨てたカードのコストと同じ枚数、自分の山札の上から墓地に置いてもよい。 超魂X(これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える) このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。このターン、そのクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃でき、このターンの終わりに山札の下に置かれる。
《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》と《超神星DOOMドラゲリオン》の異常なまでの相性を活かす為のデッキタイプですね。
シンプルに既存の【アナDOOM】に《修羅の死神 フミシュナ》と《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》のハンデス要素を足したものとなっています。
くっ付きが良い墓地肥しが増えたことからどこからでも《超神星DOOMドラゲリオン》を走らせられるようになったのは革命だと言えるでしょう。
のすけ軍でもっていくなら。
※プロキシは先程と同様
今回のフォーマットの於いてはこちらの3デッキが強力だと考えており、こちらで提出いたします。
解説などは前項を参照頂けると嬉しく思います。
シールド戦
ざっくりこいつらが強そうだぞってカードだけ記しておきます。
除去耐性持ちのスレイヤーマッハファイターでハンデス即時打点。強すぎ。
書いてあることがシールド向け過ぎてテキスト読み上げbotになってしまった。
OVERレアの都合、確実に1枚採用が見込まれる為、最もよく見るボムになるでしょう。
G-NEO進化:光、水、または闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 ブロッカー W・ブレイカー このクリーチャーが出た時または自分のターンの終わりに、カードを1枚引いてもよい。その後、自分の手札を1枚、表向きにしてこのカードの下に置いてもよい。 カードがこのクリーチャーの下を離れた時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 ▶相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。
タップ以外であれば確定で受けられる中型クリーチャーですね。
場持ちと受けの強さもさることながら、終了時の1ドローが沁み渡りますね。
1度定着すると基本離れる事がない事から非常に突破が難しく、タップのクリーチャーを活かして戦う必要があるでしょう。
S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ実行してもよい) NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 ブロッカー このクリーチャーが、進化して出た時、または進化元になる時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そのクリーチャーを持ち主の手札に戻すか、マナゾーンに置くか、シールド化する。
文明とコスト帯から非常に汎用性の高いトリガーとして採用される見込みです。
それ以下でもそれ以上でもないものの、アンコモンというレアリティの都合で複数採用が見込めるのも嬉しいですね。
このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 NEO進化:水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) 超魂レイド(このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を表向きにする。その中からこのクリーチャーの進化元になれるカードを1枚、この下に置いてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 何度も使えるSA2点としての運用が可能なクリーチャーですね。
カタログスペックだけでも打点に乏しいシールド戦に於いては充分ですが、超魂Xによる効果付与が見込める事から不可能を可能にしてくれるカードだと言えるでしょう。《~墓碑に刻まれし魔弾の名~》との相性も良好で、セットで出現した際はおおいに採用を検討できるカードでしょう。
NEOクリーチャー:ジャイアント・ドリームメイト 8500 NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) 超魂レイド(このクリーチャーが出た時、山札の上から3枚を表向きにする。その中からこのクリーチャーの進化元になれるカードを1枚、この下に置いてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。次の相手のターンのはじめに、それらはアンタップしない。
今回のシールド戦において、最も強力なクリーチャーですね。
SA2点の全体フリーズはこういったレギュレーションで存在が許さないカードと言い切れる強さを誇ります。
タップフリーズの都合、前述の《邪眼帝 PARTⅡ》もものともしません。
アンコモンなので複数採用出来ます。
強すぎ。
NEO進化:水、闇、または火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 W・ブレイカー メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい。そうしたら、相手は自身の手札をすべて捨てる。 このクリーチャーが破壊された時、相手の手札が1枚もなければ、このクリーチャーを自分の墓地から出してもよい。
プール唯一の大型ハンデス持ちというだけで存在感を放つカードです。
手札を貯めやすい環境である都合、非常に刺さりが良く6コストという運用のしにくさ以上の強さを発揮してくれると思います。
NEO進化:光、水、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 ブロッカー T・ブレイカー エスケープ このクリーチャーが、進化して出た時、またはタップした時、相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。 各ターン、はじめて相手のクリーチャーがタップした時、自分の山札の上から1枚をシールド化してもよい。
場持ちの良いタップカードはシールド戦において格別の強さを誇ります。
シールド追加もエスケープと非常に噛み合いが良く、着地した時点で優勢が確定するスーパーカードだと言えるでしょうか。
G-NEO進化:光、火、または自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、NEO進化クリーチャーとして扱い、離れる時、かわりに下のカードすべてが離れる) ブロッカー マッハファイター W・ブレイカー 自分のNEO進化クリーチャーは、カードが3枚以上含まれていて、そのパワーが0より大きければ離れない。 自分のNEOクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、自分のマナゾーンにあるクリーチャーを1体、そのNEOクリーチャーの下に置くか、手札に加える。
リソースになりつつ、全体の場持ちを完璧な物に出来る事から超魂Xの運用を非常に簡単にしつつ安全に詰めていくことが可能で非常に強力なカードだと言えるでしょう。
これらのカードの出現率に注目して是非ごらんください!
まとめ
今回のDTⅬ第3節は新弾回は通常戦に加えてシールド戦があるという非常にヘビーな構成となっております。
「超魂」を活かした様々な戦略が飛び交い戦うのが今から楽しみですね。
放送はこの後すぐ18:00!!是非ともご覧ください!
以上!のすけでした。それでは解説席でお会いしましょう。
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