【小ネタまとめ】不定期発刊 工房デュエマニュース

こんにちは、神結です。

タイトルで「これは何だ?」と思った方が大半かと思いますが、このシリーズはデュエル・マスターズやデュエプレ、そしてデュエマYouTuber及びflat-工房に関するB級ニュースを取り扱っていきたいと思います。

また以前、Twitterの方で募集していた質問箱の回答コーナーもここで用意しています。

ちなみにこの手の記事の更新頻度は不定期です。何故なら定期で設定していまうとネタを自分から必死に探しに行かねばならず、それは話を盛ったり切り貼りしたり、偏向的な報道を招きかねないと考えているためです。まあ要するに「ネタ切れした時に変な内容を取り上げたくない」という話です。

というわけでカジュアルなデュエマB級ニュース、いってみましょー!



flat-工房ネットショップ用Twitterアカウントが開設

まずはflat-工房関連のニュースを。

5/12にflat-工房のネットショップ用のTwitterアカウントが開設しました(@flatkobo_net02)。

flat-工房では「1ブロック」推進のため、十王篇のカードについては全てネットショップでシングルの取扱いを行っています。

お求めの方はネットショップ(こちら)よりご購入を検討ください。

なおflat-工房関連のアカウントはいくつかありますが、

  • flat-(@flating2nd) → flat-本人。本人が管理してるのは基本的にこのアカウントだけ。
  • flat工房買取用(@flatkaitori) → 買取用アカウント。管理はゆりちゃん。
  • flat-工房ネットショップ担当(@flatkobo_net02)→ ネットショップ、及びflat-寝相撮影用アカウント。管理は武内さん。
  • flatデュエマ工房ブログ(@fdmstudio_blog) → ブログ更新用アカウント。管理は神結。

と担当がそれぞれ違います。

ご要件のある方はそれぞれの担当にアクセスしていただけると助かります。(ちなみに関係のない連絡をされると業務に支障をきたしますので、ご遠慮ください)

よろしくお願いします。

 

デネブログ管理人シルク氏 激辛ペヤングを試食した動画を公開

続いてデュエプレ?のニュースです。

先日行われましたデュエプレの特殊トーナメント「産業廃棄物杯」で見事優勝を成し遂げたデネブログ管理人のシルク氏が、優勝賞品である激辛ペヤングの試食を行い、その動画を5/16に公開しました。

その動画がこちら。

途中で謎の韻を踏んでみたり、胃薬の封が開かなかったりと中々見所の多い動画となっておりますので、未だご覧になっていない方は是非ご視聴ください。

ちなみにシルク氏の胃が弱いというのはマジで、以前一緒に豚骨ラーメンを食べに行ったときは替え玉1回で翌日体調を崩しました。

本人曰く「よくあること」らしいです。

実際豚骨ラーメンの替え玉(特にバリカタや針金)は胃が強くない人には結構な大敵でして、私も二度ほどやらかしてその度に医者に「君は胃が弱いのだからそういう食べ物は控えるように」と通告されています。

なおシルク氏曰く「次回は激辛ペヤングでなくてセンブリ茶でお願いします」とのことでした。

 

flat-、ミルダム配信を開始。他YouTuberも続々参戦

次はデュエマYouTuberの話題です。

この度flat-やフェアリープロジェクトのメンバーであるフェアリー氏、Zweilance氏らがMildom(ミルダム)公認配信者となり、配信をスタートさせました。

ミルダムは株式会社DouYu Japanが展開するサービスです。この会社、大元は中国の大手配信サイトでDouYu Japanはその日本法人にあたります。

しかしこのタイミングで次々とデュエマYoutuberたちが参戦というのは、ミルダム側もデュエプレやデュエマの持つポテンシャルにかなり関心を持っているということでしょうか?

またスマホで配信を行えるミラティブでも既に多くのプレイヤーが配信を行っていますが、この度ようやく?デュエプレ関連のイベントを行うようです。

デュエプレ自体は生成コストの高さも相まって?売り上げは好調のようですが、この先に諸々のリアルイベントが復活してきた場合にどうなっていくのか、ちょっと注目したいところです。

 

らふぁにぃ氏 5連勝RTA企画を悠々突破! の筈が……

続いてはとリモートデュエマの話題です。

本ブログでも一度取り上げたことがあるのですが、リモートデュエマ(Vデュエル、などとも言われる)をご存じでしょうか? これはdiscordを使ってオンラインで対戦するデュエマでして、遠方の人とカジュアルに対戦を楽しむことが出来るツールです。特に昨今の情勢ではカードショップでの対戦も出来ない中で、リモートデュエマにも関心が集まっています。

さて、そんなリモートデュエマでイベントを主催したり、自身もリモートデュエマの配信を行っているのがらふぁにぃ氏です。

そんならふぁにぃ氏ですが、5/19に「リモートデュエマ5連勝RTA企画」と称しまして、視聴者とリモートデュエマを実施しました。すると見事、放送開始から約2時間後に5連勝を達成。夕飯時を前にして、見事企画を終了させることが出来ました。

ところが何をとち狂ったのか、或いは予定より随分早く終わったのか。「夢を見たらしい」などと発言し謎のエクストラターン宣言。もう一回5連勝を目指すべく、配信を続行します。

その結果……

なんとその後8時間に渡り配信を続行することになりました。

途中3回の4連勝を止められながらようやく5連勝を達成したのは、なんと午前3時前でした。

本人曰く「もう二度とエクストラターン宣言はしない」とのこと。

なお徳を積んだ成果?だったのでしょうか。

翌日行われたリモートデュエマの大会で、らふぁにぃ氏は見事優勝を勝ち取りました。

本ブログ管理人の神結が「YouTubeは1日2時間まで」の自主ルールを制定

最後になりますが、神結の話です。

「デュエマ工房ブログ」の管理人である神結ですが、この度「YouTubeは1日2時間まで」の自主ルールを制定したようです。

背景にはYouTubeで大量に時間を浪費している生活が続いており特に某休日に、

起床→アズレン→デュエマ関連動画を観る→ご飯→シャニマス→のばまんゲームスを観る→ハヤトの野望を観る→デュエプレ→Vの配信を観る→通話

で1日が終わったことに強い危機感を抱いた模様です。

なお空いた時間は「記事のクオリティを高めたり、勉強をしたり読書に充てたい」とのことでした。

ちなみにこのルールを制定したのは一昨日だったのですが、昨日は2時間超のフェアリー氏のミルダム配信に張り付いていたとのことです。「YouTubeは1日2時間まで」の穴を付いた行動であり、ルールの見直しが求められております。

質問箱回答まとめ

最後になりますが、質問箱の方に回答していこうと思います。

答えきれないほど多量に来ている訳ではないんですが、「それは僕じゃなくてflat-に聞いてください」みたいな質問はスルーしています。悪しからず。

原因が全く不明なのでなんともなのですが、「縁を切った」のではなく「縁を切られた」という話なのでしたら原因(イコールで「非がある」ということではない)の一端は自分にあるということなんでしょうか。

古来より縁を切れた後にヨリを戻すのは極めて難しいです。もし縁を戻したいということであれば原因となったものを取り除くなりしてもう一回話をすべきですし、切れた縁は切れたものと割り切るならそれまでです。僕はどっちも経験があります。

ちなみに余談ですが、仮に自身に非がないのに縁を切られたのであれば、その友だちは結構厄介な性格をしている可能性が高いです。

 

動画の話は関与していないので一旦置いておきますが、「新環境でハンデスは戦えますか?」という点に対して回答します。

シャチホコと書いてあるので殿堂環境ですよね?

現時点で言えばまず無理というのが個人的な考えです。

ここで知り合いのハンデスオタクの発言を掲載しておきます。

H氏「現環境のハンデスは、GRが入っているとファンデッキにすら勝てない(悠久弾幕に《天啓 CX-20》で敗北したそう)」
W氏「ハンデスいけるだろと思ってデッキ作ってCS前日に調整を手伝ってもらったんですけど、翌日ハンデスを使わないというのを既に4回繰り返しました」

とりあえず来る夏の殿堂発表次第だと思います。GRが軒並み規制を受けて、ようやく検討出来るかなと思っています。

 

“もしかして”とは。

真面目に話をしますと、僕は「うっかりが多い」「短い制限時間で回答を見付けるのが苦手」なので、カードゲームは本質的に言えば苦手な部類です。パズルゲーとかも苦手です。繰り返しの練習や、周りの強いプレイヤーに下駄を履かせてもらってなんとかやっています。

ただし時間制限がない「デッキ制作」はホントに好きですし、そこそこ自信もあったりします。

 

※質問はこちらから募集中です。




というわけで今回の「不定期 工房デュエマニュース」以上になります。

完全に思い付きだったのですが、如何だったでしょうか。

今後取り上げて欲しい内容ががあれば、Twitterのハッシュタグ #工房blog の方でツイートしていだければ、見ます(見たらいいねを押しますが、取り上げるとは限りませんので悪しからず)。

 

それでは、また。