【デュエプレ】第3弾『英雄の時空 ETERNAL RISING』新カード情報まとめ

デュエプレ第3弾『英雄の時空 ETERNAL RISING』の新カード情報まとめです。

4/23(木)にリリース決定!!!!

評価は5点満点。

★→1点
☆→0.5点

※《光器ペトローバ》の仕様:ペトローバの効果対象に複数種族を持つクリーチャーを指定した場合、複数種族がパンプされるのかどうかについて。例えばタージマルをペトローバの対象としたとき、イニシエートとリキッド・ピープルが両方パンプされるのか

(画像はデュエル・マスターズ プレイス【公式】、及びファミ通公式配信より引用しております)



4/21に公開されたカード

《無双竜機ボルバルザーク》

評価:EX(対象外)

とうとうきたな、この時が!

生放送のPV演出がKing of 粋なので、是非観て欲しいですね。

デュエプレボルバルくんの簡単な能力まとめ

  • 10ターンより前に出すと、追加ターンを取れず返しにトリガーを使えない(単純に7コスSAとしては使いにくい)
  • 10ターン目以降だと上記のデメリットがない
  • 追加ターン中に追加ターンを取れない
  • ただし同一ターンに2枚だせば、2ターン追加が可能

暫定ではかなりクセも強いカードではあるため、既存のデッキに組み合わせるといった訳ではなく、新たにデッキを作り上げる必要があるでしょう。

そういう意味では、現状での評価はハッキリ言って無理なので評価EX(対象外)とさせてください。

まあでも規格外のカードだと思います。

 

SR

《紅神龍ジャガルザー》

評価:★★★★☆

待っていたぞジャガルザー。

ターボラッシュ(味方がシールドをブレイクすると起動する能力)で自軍を全体SA化することがことが出来る非常に強力なカードで、あらゆるデッキに採用の余地があります。《母なる大地》こそありませんが、マナを伸して《二角の超人》辺りと同時に投げたり《大勇者「ふたつ牙」》と組み合わせたりが可能です。赤緑、青入り、黒入りとデッキを作ることも可能でしょう。

またドラゴンでもあるので、カチュアとも組み合わせることも考えられそうです。

 

《ガルクライフ・ドラゴン》

評価:★★★☆

火のSR2枚目。

5500以下の光のクリーチャーを焼けるドラゴンです。紙の時は4000以下だったので、強化を貰っています。《光器ペトローバ》をまとめて破壊出来るのですが、パンプされてるカードだと《日輪の守護者ソル・ガーラ》くらいまでしか飛ばせないのが少々残念。

あとは何より、能力が相手のデッキ依存なのが難しいところです。

全体火力が強いのは間違いないので、環境を見て使っていくことになるでしょう。真っ先に砕く、といったことはあまりしたくないカードですね。

 

《ダイヤモンド・ブリザード》

評価:★★★★☆

スノーフェアリーのやべーやつ。見間違いでなければやべーことが書いてあります。単純なビート、墓地を絡めたビッグブースト系、ミッドレンジ系など、採用出来る範囲が広いんですよね。素のスペックも3マナ5000ラインと高く、リーフの対処等にも重宝するんじゃないでしょうか。

進化元や優秀なスノーフェアリーが若干不足気味なため、暫定評価は4.5。他のスノーフェアリーも公開されたらもっと跳ねるかも。

 

《聖天使グライス・メジキューラ》

評価:★★★★☆

待望の軽量進化イニシエートで、まるで容赦のないSRでの実装です。パワー5500というのが強力で、序盤の殴り合いで負けることはまずないでしょう。殴り返し要員として重宝しそうです。

元カードの方とは効果が異なっておりますが、「相手の攻撃を防ぐ」という点では大きく役割は変わっていません。

元カードは手札を2枚を犠牲にシールドを守るというもの。対ボルバルで活躍しました。

パワーライン、効果ともに速攻デッキの大きな壁となることでしょう。

 

《ルナ・ブリッツホーク》

評価:★★☆

恐らく《ルナ・ブライトホーク》が元ネタになっている新カードです。あちらは召還時に《クリスタル・メモリー》を使うというものですが、こちらは完全に置きドロソと化しています。

一応召還時に1ドロー出来るので最低限の役割は果たすのですが、問題はパワーラインですね。3000というのは貧弱で、《傀儡将ボルギーズ》の射程圏です。

ライバルの《キング・ポセイドン》がパワー4000あることを考えると、最低でも2ターン場にいないとそれ以上の仕事をこなせないんですよね……。

 

《黒神龍ブライゼナーガ》

評価:★

本家から修正されたが、強化なのか弱体化なのかいまいち不明なカード。まあランダムなので弱体化してるとは思う。

シールドの枚数=寿命なデュエプレ界においてはかなり使い勝手が悪く、トリガービートなどにはギリギリ採用されるかもしれない、という程度。パワー9000が生きる前に、プレイヤーが寿命を迎えることになるだろう。

ちなみにSR枠を食って登場。当たった人は泣こう。

 

《陽炎の守護者ブルー・メルキス》

評価:★★★★★

ガーディアンの《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》ですが、相手の盾にある呪文をトリガーの有無に関係なく唱えられるようになりました。どちらかというと《無限王ハカイ・デストロイヤー》に近い能力です。《デーモン・ハンド》だけでなく、《ロスト・ソウル》や《サウザンド・スピア》といった呪文まで唱えられるようになりました(ただし撃つのは強制なので注意)。

そして《聖霊王アルカディアス》がケア出来なかった《ホーリー・スパーク》をケア出来るようになりました。ドロマー系のデッキはかなり強化されたとみていいでしょう。今弾のトップレアの1枚ですね。

 

《剛撃精霊エリクシア》

評価:★★★☆

基本スペックとしては、7コストの12000Tブレイカーとしての運用になるでしょう。3色以上のデッキでの出張になりそうです。

可も無く不可もなく使われることにはなりそうです。白緑青(トリーヴァ)や白緑黒(ネクラ)のフィニッシャーになるでしょうか(前者はメルキスという強力なライバルがいますが)。

また種族がエンジェル・コマンドにジャイアントで、エンコマは進化元としての意義があり、またジャイアントは今後強化も予想される(《剛撃戦攻ドルゲーザ》の実装)種族ではあるので、ここは多色カードの利点だと思います。

 

《神滅竜騎ガルザーク》

評価:★★★★★

突如SRの風格を醸し出し始めましたね。

条件次第ですが、6コスのSAはかなり破格です。そしてTブレイカー持ち。

例えば《青銅の鎧》→《幻想妖精カチュア》→《神滅竜騎ガルザーク》、カチュア効果で《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を出すと盾を2枚焼きながらリーサルです。

またドラゴンゾンビのカードも使いやすくなりました。ゾルヴェールなどが相手1体を道連れにしながらブロック出来る、なんてパターンもあり得そうです。

ただ問題はドラゴンデッキ自体がかなりDMポイントをめちゃくちゃに要求してくることです。

とりあえず引けたらキープしておきたいですね。

VR

《彗星の精霊リムエル》

評価:★★★

テキストがだいぶ変更されているすいちゃんです。マナの文明の数を参照し、ランダムでタップします。

タップをするならば《ホーリー・スパーク》が勝るのですが、このカードの真価は《二角の超人》から回収出来て、次のターンに出せるところにあります。二角コンには1~2枚くらい入れてもいいかもしれません。

またエンジェルコマンドであるので、《聖霊王アルカディアス》の進化元にもなる点はプラスです。

 

《緑神龍アーク・デラセルナ》

評価:★★★★

ハンデスされた時に場に出る(マッドネスと言います)クリーチャーが遂に登場です。現状《ゴースト・タッチ》や《汽車男》が明らかに強かったので、待望の一枚と言えます。特に少ない手札の枚数で戦う【二角コン】などではかなり重宝するでしょう。また【カチュアシュート】の中継地点にもなるかと思います。

ちなみに紙のカードからは以下の2点が強化されています。

・SR→VRに強化
・登場時に1枚ブースト

特に2つ目の効果のお陰でとりあえず場に出すだけでも強くなりました。序盤で出てきても仕事をこなしてくれる優秀な1枚でしょう。

 

《邪悪の魔黒デビル・マーシャル》

評価:★★★☆

これまでいまいちパッとしなかったゴーストにフィニッシャーが追加されました。

場のクリーチャー全体を《卵胞虫ゼリー・ワーム》化させるので、かなり安全にシールドを詰めていくことが出来ます。序盤である程度ハンデスを打ってコントロールしながら、このカードを着地して詰めていくゲームを目指すことになるでしょう。

ただ、このカードは面を取れるものではないので注意。

そういう意味ではコスト6というのは比較的高めのコストにはなりますが、先日発表されたアクアポインターなどから綺麗に繋がるのはメリットかもしれません。

 

《ダブルソード・レッド・ドラゴン》

評価:★☆

元々のカードよりは強いかな、という程度。タイムラグのあるタップスキルという行為が強い訳ではなく、その上で破壊の対象が“タップしている8000以下”というもので、せっかくの自慢のWソードが振っても当たらない。まあ元のカードが強いわけでもないので、弱くてもショックが少ないのが救いかもしれません。

唯一使い道があるとしたら、《幻想妖精カチュア》から投げることでしょうか。これならタイムラグがない上、相手の盤面が寝ているというケースも多いかも。

 

《クリスタル・ブレイダー》

評価:★★★

青単の速攻系では準主力になりそうなカード。他のデッキに出張することは……まあ、ほぼないでしょう。このカードは《アクア・ガード》から3コストでSAを作れるため、そこを主張出来るデッキを作れるかどうかが重要になりそうです。

 

《アクア・リバイバー》

評価:★★★

モヤシ(破壊されたときに手札に返る効果の俗称)持ちのトリガーブロッカーですが、これなんでVRなんですかね? 《アクア・サーファー》と並ぶほどまでは強くないと思うんですけどね。

多色なので手札に返ってきてもマナには置きづらいのも難点ではあります。

もっともトリガー獣で殴れる進化元としてはかなり優秀な1枚なので、トリガービートでは必須の1枚にはなりそうです。

 

《根絶のデクロワゾー》

評価:★★☆

6マナのタップスキル持ち。つまり間に合っていない。相手の盤面と手札に触れる貴重なカードではあるが、そもそも相手にデグロワゾー出されたら3000以下のカード切るよね……?

盤面に振るにしても手遅れのケースが多い。よっぽど環境に合うタイミングでもない限り、基本的には《灼熱波》か《サウザンド・スピア》のお世話になった方がいいだろう。

 

《覚醒のタンザナイト》

評価:★★☆

実際のカードからコストとパワーが低くなり、墓地回収が探索になったタンザナイト。強化といえるのか弱体化されたのかは微妙なラインですが、コストが下がったのは明確な利点でしょう。

で、SEKAOWAのdaragon nightの中にしれっと混ぜてもバレないと噂のタンザナイトくんですが、利点といえばそのくらいで残念なことに種族も弱いんですよね。タップスキルそのものがターンを渡す都合、どうしても強くはないので。

もしかしたらボルメテウスを大量に破壊・ハンデスされた時のことを考えてボルコンに1枚だけ入れる……みたいな使い方はあるかもしれません。

 

《無双竜機ドルザーク》

評価:★★★★

マナゾーン送りが強制になりましたが、自身のアタックにも反応するようになりました。

これまで実装されていた除去が《緑神龍ジオブリード》だったことを考えると、役割に違いがあって優秀ですね。《幻想妖精カチュア》から投げれば複数面の処理も可能になっています。

R

《曙の守護者パラ・オーレシス》

評価:★★★☆

イニシエートに次いで、ガーディアンも強化です。

相手ターン中ならば全体パワーを2000パンプしてくれるので、序盤のやり取りでかなり有利になります。そもそも種族指定でもないので、デッキを選ばないところもプラスです。

自身のパワーが今ひとつなのはやや難点ではありますが……。

 

《電脳聖者エストール》

評価:★★★★

この水文明サイクルは「相手のシールドを1枚チラ見」するだったのですが、なんと1ドローと大幅に強化されました。

種族は《電脳聖者タージマル》と同じく優秀で、《アクアン》を引けていない場合でもゲームを作ることが出来るようになりました。イニシエートのデッキはガーディアンなどにゼロにされるとシールドの《アクア・サーファー》などをケア出来ない部分があったので、シールドをリカバリー出来るこのカードはかなり有力なカードだと思います。

 

《腐敗電脳アクアポインター》

評価:★★★★

エストールと同じく、水文明のサイクルが強化されたことで実戦クラスのカードになりました。

種族はエストールに比べて若干弱いですが、現状での《汽車男》の優秀さを考えれば使い所はかなりあるのではないかと思います。ドロマーの青基盤、アクアン+エストール+アクアポインターみたいになりそうですね。

 

《魅了妖精チャミリア》

評価:★☆

闘魂編のカードなので実装はないと思ってたんですけど、どういう風の吹き回しだったんでしょうか。

ちなみに《鳴動するギガ・ホーン》の現環境での使用のほどを確認していただければ、このカードの評価については納得していただけるのではないかと思います。

 

《無頼聖者スカイソード》

評価:★★★★☆

5マナの複数タスク持ちサイクルが、遂に登場です!

中でも色、種族、効果の三拍子揃っているのがこの《無頼聖者スカイソード》になります。ブースト+盾追加はマナを伸ばすデッキには欲しかった1枚であり、特にデュエプレに於いては7コストの《二角の超人》に繋がるのが強く、二角コンの優秀な相棒になるでしょう。

盾追加に条件が加わりましたが、殴ってこない相手には山札を減らしたくないのでむしろ好都合かもしれません(スカイソード連打で盾7枚とかになると、もうこのルールだと詰め切れないから良調整だと思うと前期1位は言っていました)。

《大勇者「ふたつ牙」》、《聖天使クラウゼ・バルキューラ》の進化元になるのも大きなポイントです。

 

《無頼勇騎ウインドアックス》

評価:★★★★

で、コイツも強い。

このカードはスカイソードとは変わってシータ系統のビートで使われることでしょう。《電脳聖者タージマル》を破壊しながら、後続の《ツインキャノン・ワイバーン》への道を開けます。

またこの子もビーストフォークなので、ようやくシータ系統で《大勇者「ふたつ牙」》の使い勝手が出てきましたね。

 

《腐敗勇騎ガレック》

評価:★★★☆

ハンデスとブロッカー破壊を兼ねます。《光輪の精霊 ピカリエ》を破壊しながらハンデスが出来るので、コントロール系に差すイメージになるでしょうか。赤と黒の多色で優秀なカードは限られるので、このカラーのデッキだと採用候補になりうります。ボルコンの同型戦なんかでは、結構やってくれる奴です。

ただし、やっぱりスカイソードやウインドアックスと比べると少し劣りますね……。

 

《マイキーのペンチ》

評価:★★★☆

文明を選びますが、4コスのシステムクリーチャーでSAの付与が出来ます。相性がいいのは《幻想妖精カチュア》など。生放送でも紹介されてましたが、《ギガクローズ》などとも組み合わせられます。ただいずれにせよ、コンボ的なデッキに寄っていきやすくなると思います。

 

《ギガクローズ》

評価:★★★☆

ターボラッシュで《ロスト・ソウル》が撃てるカードです。5マナなのでマリゴルドから出せます。

パワー2000と低く、基本的にはあらゆるパワー指定除去の標的となります。しかしその分、通ったあとのリターンはかなり大きいです。ある意味ではロマンという感じにも近いカードかもしれません。

逆に使われたときは出させる隙を与えずに殴り倒すか、しっかりと除去をキープしておくべきでしょう。

UCおよびC

《電脳聖者タージマル》

評価:★★★★

ゴンタ強すぎるような気がするけどどうするんだろう? と思ってましたが、ひとまずわかりやすい回答が1枚来ました。火のクリーチャーとのバトル時にパワー8000まで伸びるので、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や《ツインキャノン・ワイバーン》を一方的に討ち取ることが可能です。種族もイニシエートにリキッド・ピープルと強く、序盤の頼れるお供になるでしょう。

 

《腐敗電脳メルニア》

評価:★★★★

《飛行男》に並ぶ黒系の小型カードです。ブロックされないスレイヤーというのは効果同士の噛み合いがよく、殴り返しによる除去をメインとする相手の場合、このカードの扱いにはかなり手を焼きます。所謂【アクアンブラック】的なデッキに搭載されていくこととなるでしょう。

それにしても今弾はまず小型の優秀なカードのリリースが多いですね。

 

《騒乱の影ウエスタン・バレル》

評価:★★☆(4/12 17時時点)→★★★(4/13 12時時点)→★★(4/13 17時時点)

《西部人形ザビ・バレル》の転生前の姿。ただし種族はゴースト。現状ではゴーストの方が使いやすいでしょうけども。

使うとすれば、前寄せの青黒系ビートになるでしょうか。このカードや《卵胞虫ゼリー・ワーム》を《暗闇に潜む者バット・ドクター》で回収しながら攻めていく感じですね。ただしパワー1000というラインが低めで気になるところ。

と、ここまで書いてリリースしたところで、《邪悪の魔黒デビル・マーシャル》が公開されました。進化元としてはかなり優秀な部類だと思うので、評価は3くらいになると思います。

(4/13 追記)

とか言ってたら4/13に更に《緑神龍アーク・デラセルナ》の実装が発表されました。もちろん全てのデッキにこのカードが積まれる訳ではないのですが、非常に投げるタイミングを選ぶようになってしまったため評価を2に修正します。

 

《機怪人形ガチャック》

評価:★★★☆

《腐敗電脳メルニア》などの相性のよいカードが実装されるため、このカードも使いやすいのではないかと思っています。《アクアン》を使った所謂【アクアンブラック】系統のデッキで、攻めの一つのキーカードになりそうです。

ただしデュエプレ世界には《光輪の精霊 ピカリエ》のようなブロッカーもいるため、かつてほどの活躍が出来るかは微妙なラインです。

 

《無頼勇騎ゴンタ》

評価:★★★★★

現状《奇襲兵ブルレイザー》や《怒髪の豪腕》が活躍していることを考えると、2マナ4000は破格のスペックです。《アストラル・リーフ》に一方を取れるのも非常に強力なポイント。赤緑の速攻系やシータの中速ビートなどで採用されることになるんじゃないでしょうか。

 

《冒険妖精ポレゴン》

評価:★★★★

1マナのスノーフェアリー。

単体で評価するなら3くらいだと思うんですけど、《ダイヤモンド・ブリザード》という強力な進化先があることからボーナス加点ですね。ブリザード軸のスノーフェアリーデッキの他、赤緑速攻などのよく見掛ける一枚になると思います。

 

 




カードは公開され次第、追記していきます。