こんにちは、神結です。
デュエプレのメンテ終了時間が未定となっています。
【メンテナンス延長のお知らせ】
本日10:00より実施しておりましたメンテナンスは18:00終了予定としておりましたが、AppStoreへの反映に遅れが生じているため終了予定時刻を未定とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。#デュエプレ
— デュエル・マスターズ プレイス【公式】 (@dmps_info) April 23, 2020
これ、Applestoreへの反映って大凡Apple側の許可が云々って話だと思うんですけど、これって開発側も出来ることがなくて待ちの状態が続いたりするんですよね。ちなみにこの場合の未定は本当に「いつ許可が下りるか検討もつかん」という感じで、比較的早く終わるかもしれないし、いつまで経っても終わらんかもしれないし……という状況だったりします。
まあ、終わらんものは仕方ないので待ちましょう。(なんか他のアプリゲームでも同様の理由でメンテ延長してるみたいなので、責任の所在が開発側にあるのかと言われるとそうではないような気もしてます)
とはいえ悶々としている方も多いでしょう。
そんな方にはプーさんのホームランダービーでもいいかもしれませんが、今回は新弾のカードを使った比較的安価なデッキを先にいくつか紹介してみたいと思います。
ちなみに当然ですが、一回も回していないので強さの保証は出来かねます。各人好きにリストを弄って遊んでみてください。
※デッキは公式サイトの「デッキ編成」より作成しました
赤緑アグロ
《無頼勇騎ゴンタ》の実装をしって、多くの方が思い付いただろうこのデッキ。なんと《怒髪の豪腕》の相互互換カードである《愛嬌妖精サエポヨ》の実装まで決まったことで、更なる強化がされました。
《ピーカプのドライバー》は比較的自由な枠だと思ってます。3コストのSAを増量したいならここを切りましょう。
《クック・ポロン》か《奇襲兵ブルレイザー》かは環境次第になるかと思います。
ちなみに《反発のタグタップ》の転生先であります《瞬発のタグタップ》くんですが、このデッキに関してはあまりパワー1000と2000に大きな違いを感じなかったので、多色であるというデメリット(1コストを召喚するデッキなので、可能な限り減らしたい)を考慮して《解体屋ピーカプ》を採用しています。
ちなみにSR0枚のめちゃくちゃ安価構築です。
アクアンブラック
《腐敗電脳メルニア》や《幻槍のジルコン》などの多色カードが登場したことで、アクアンもかなり使いやすくなりました。
そして闇の小型と合わせたビートデッキがこの「アクアンブラック」になります。《スネークアタック》の実装が待たれる。
《機怪人形ガチャック》を使えるので、コウメ太夫のファンの方にもオススメ出来ます。恐らく破壊したときに、“アレ”を聞かされることになるんでしょう。いわゆる予測可能回避不可能って奴ですね……。
ちなみに一応トリガーを厚くみて《デーモン・ハンド》を採用していますが、不要と感じたら水文明を全てスレイヤーにする《砂男》やお馴染み《卵胞虫ゼリー・ワーム》の採用、或いはバニラだけどもトリガーをもってパワーが4000ある新カード《煉獄の巨兵グアルダ》なども採用できるかと思います。
ちなみに《悪魔神ロックデウス》を採用してもう少し後ろでゲームをするデッキに組み替えることも可能です。その場合はグアルダの他にもデーモンコマンドが少し必要となるでしょう。
こちらは《アクアン》があるので赤緑よりはやや高めですが、既に持っているよという方も多いでしょう。