皆さんこんにちは!のすけです。
前回に引き続き、今回もデュエチューブリーグ(※以降DTL)の事前観戦記事を担当します。
DTLに於いては2024前期は選手として、2024後期は実況解説の一員として出演している自分の見識を以て、皆さんがDTLをもっと楽しめるように努めますのでどうか最後までお付き合いください!!
現在TVer、デュエチューブにてDTLの各チームにフォーカスしたドキュメンタリー「決闘者たちの記録~ドキュメンタリー・オブ・デュエルマスターズ~」も絶賛放映中です。
まだ観ていない方は是非ご覧ください!
※DTL自体がわからないという方は是非こちらのページを参考にしてください。
今回はデュエルマスターズ初のコラボパック「異次元の決闘者」をメインに据えたルールであり、”にじさんじコラボ・マスターズ限定戦バトルステージ”と同一のルールで行われます。
そしてこちらとルールこそ違うものの3/15から開催の”にじさんじコラボ・マスターズ限定戦エントリーステージ”に通ずる部分も多くあると考えるので、是非こちらの大会に出場予定の皆様もチェックして頂けると幸いです!
こちらは「異次元の超獣使い」に収録されたカードのみ使用可能。
目次
第5節振り返り
前回の第5節では若干特殊なアドバンスレギュレーションが行われました。詳しい概要と予想は前回の記事を参照して頂ければと思います。
《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》や《時空の禁断レッドゾーンX》といった“ド”インフラも3デッキ中計4枚という事で、恩恵を受けるアーキタイプの一部には大きな制限がかかってしまっています。
そう言った制限の中でも下馬評最強であった【マーシャルデリート】や【闇単XENARCH】の活躍もありアドバンスという現代デュエマにおける超天の戦いとしては充分すぎるものだったと言えるでしょう。
詳しい試合内容はイヌ科さんが運営するDMLithographにて詳しく纏まっている為、是非そちらをご確認ください。
試合結果
第1試合 flat-gaming 1‐2 魔王軍 2‐1
るるる 【闇単XENARCH】◎vs りっきー【闇単XENARCH】
村井【マーシャルデリート】vs ◆ドラ焼き【水闇自然ボウダン=ロウ】◎
第2試合 Team SAGA 1‐2 flat-gaming2‐1
にわか【マーシャルデリート】vs るるる【闇単XENARCH】◎
ZweiLance【火光自然DREAM】◎ vs 村井【マーシャルデリート】
第3試合 魔王軍 1‐2 Team SAGA 2‐1
りっきー【闇単XENARCH】 vs にわか【マーシャルデリート】◎
◆ドラ焼き【水闇自然ボウダン=ロウ】vs ZweiLance【火光自然DREAM】◎
第5節所感
今回のアドバンスは非常に分かり易く【火光水BAKUONSOOO】【マーシャルデリート】【闇単XENARCH】の3すくみでスタートしました。
実際にそれはDTLの環境にも大きく反映されており、インフラの使用に制限がかかっている為ほぼほぼ《マーシャル・クイーン》のアーキタイプがいる事から【闇単XENARCH】の通りが滅茶苦茶に良かったり、3竦みを逆手にとって【火光自然DREAM】がこの牙城をぶち抜き全勝する等メタゲームの妙も存分に味わえる見応えのある節だったと言えるでしょう。
その一方で結果は五分五分、依然flat-gamingが優位のまま第6節を迎える事となります。
Team SAGAにも現実的では無いものの、6連勝+リーダー戦2連勝で可能性は残ります。
全てのチームに優勝の可能性が残っている事から最後まで目が離せないですね。
第6節の見どころ
フォーマット
もうすぐ1歳を迎えるDTL、最後のフォーマットは界隈外を騒がせまくってる”にじさんじコラボ・マスターズ「異次元の超獣使い」”を中心にしたフォーマットで行われます。
この10枚ゲスト式のフォーマットは皆さんが触れる機会が”にじさんじコラボ・マスターズ限定戦バトルステージ”で用意されている事からまさしく必見と言えるでしょう。
そんな中で今回注目のデッキを幾つか挙げていきましょう。
注目デッキ
光水ヘブンズ・ゲート/リゼ・ヘルエスタ 夜見れな
新規枠
《理想と平和の決断》4枚
《冥界を統べる新月のハーデス》2枚
《光開の精霊サイフォゲート》
《聖霊超王 H・アルカディアス》
《ガル・ラガンザーク》
《∞龍 ゲンムエンペラー》各1枚
間違いなく今回のメタゲームの中心であると考えます。
《審判の精霊 ロイヤル・パニッシャー》+《ヘブンズ・ゲート》絡みのビッグアクションに加えて《理想と平和の決断》、《ヘブンズ・ゲート》を始めとした強烈な受け札軍による分厚さを兼ね備えており攻守ともに全くと言って良いほど隙がありません。
ブロッカー
■W・ブレイカー
■自分のターンの終わりに、光か水の、コスト6以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。そうしなければ、カードを1枚引く。
この《審判の精霊 ロイヤル・パニッシャー》が真価を発揮するのは2面以上並んだ時です。
片方の《審判の精霊 ロイヤル・パニッシャー》でドローソースを使い、もう片方で踏み倒しを使用して探したフィニッシャーを出す事が出来動きの柔軟さが格段に向上しています。
後述の《鬼ヶ覇覇覇ジャオウガ》や《絶望と反魂と滅殺の決断》のようなセルフハンデスが闊歩する恐れのある環境だからこそ《審秘の精霊 ピュリファイ・ジョーカー》が非常に強力なカウンターとして作用します。
■相手の、クリーチャーの能力または呪文によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりに出してもよい。
ブロッカー
■このクリーチャーが出た時、プレイヤーを1人選んでもよい。そのプレイヤーは、自身の墓地にあるカードをすべて山札に加えてシャッフルする。その後、自分はカードを2枚引く。
今回の【光水ヘブンズゲート】は色配分も美しく、水が21枚採用できるというのは《ヘブンズ・ゲート》というデッキに於いては破格と言えるでしょう。
こういった複合的な要素を考えた場合やはり今回のメタゲームの中心であると考えられます。
アナカラーコントロール/葛葉 夜見れな 花畑チャイカ 月ノ美兎 イブラヒム
《天災 デドダム》4枚
《CRYMAXジャオウガ》2枚
《飛翔龍5000VT》2枚
《SSS級天災 デッドダムド》2枚
正統派《ブレイン・スラッシュ》軸のアナカラーコントロールです。《SSS級天災デッドダムド》のようなサイズ感を選ばない除去が多く【光水ヘブンズ・ゲート】に対し優位を取り易いのがかなり利点だと言えるでしょう。
《雷撃の冥将 クーゼン/ダークライフ》と《SSS級天災デッドダムド》の相性がすこぶる良く、《雷撃の冥将クーゼン》のスレイヤーとメガ・ラストバーストの《ダーク・ライフ》でデッキを掘削して《ブレイン・スラッシュ》の出力先や《大樹王 ギガンディダノス》を探して最後に使った《SSS級天災デッドダムド》を引っ込めて《大樹王 ギガンディダノス》を着地させるという動きが成立しています。
〔フシギバース〕8(闇・自然)(自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、8(闇・自然)からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは2(闇・自然)より少なくならない)
■マッハファイター
■スレイヤー
■W・ブレイカー
■ラスト・バースト
《ボン・キゴマイム/♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここに今》や《飛翔龍 5000VT》のような強力なメタカードも無理なく搭載でき、こちらも中盤域以降の地上戦に非常に優れたデッキだと言えますね。
この【アナカラーコントロール】は非常に様々な構築が組めることからまた1つ異なるテイストの構築を紹介します。
《天災 デドダム》4枚
《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》1枚
《流星のガイアッシュ・カイザー》3枚
《SSS級天災 デッドダムド》2枚
【火闇バイク】系に対して《流星のガイアッシュ・カイザー》のロックと切り返しに期待を寄せた構築です。
《大樹王 ギガンディダノス》の着地もかなり容易になる事からVS【光水ヘブンズ・ゲート】にも尚強くなっていますね。
《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》+《偽りの月 インターステラ》で《ブレイン・スラッシュ》を連打する動きも強力無比ですね。
ASMラジオデッキ/社築 イブラヒム 葛葉 月ノ美兎 花畑チャイカ ルスタリオ
《天災 デドダム》4枚
《CRYMAXジャオウガ》4枚
《幻緑の双月/母なる星域》1枚
《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》1枚
2023年に猛威を振るった※【アナカラージャオウガ】がこのにじさんじ限定戦にも襲来しました。
構造は当時の構築とあまり大差なく、《CRYMAXジャオウガ》のお膳立てを10枠で完結させる必要がある為《飛翔龍 5000VT》の採用有無は分かれるところでしょうか。
※【アナカラージャオウガ】の解説記事、知らない方は是非チェックしてね。
これは動画版
2t《天体妖精エスメル》や《極楽鳥》からの《キユリのASMラジオ》が強力なのは昔から変わりません。
最速4tに《CRYMAXジャオウガ》を《ブレイン・スラッシュ》や《母なる星域》で踏み倒したり、そもそも7マナで召喚が可能で押しつけ性能はピカイチです。
《CRYMAXジャオウガ》が散歩するだけで楽に勝てるデッキが多い事からデッキパワーも充分だと言えるでしょう。
- 鬼S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、またはこのクリーチャーが離れる時、かわりに自分の表向きのカードを3枚破壊してもよい。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す)
- T・ブレイカー
- このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身のシールドゾーンにあるカードを3枚ずつ選び、残りを墓地に置く。
- このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。その後、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。
火闇バイク/葛葉 夜見れな 花畑チャイカ 加賀美ハヤト
《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》4枚
《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》4枚
《単騎連射 マグナム》1枚
《禁断の轟速 ブラックゾーン》1枚
今回の構築戦における正統派アグロデッキですね。
最速※3キルを持ちつつ《アーテル・ゴルギーニ》や《絶望と反魂と滅殺の決断》でロングゲームにも対応可能なので隙がありません。
《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》等でシールドをリソースにする関係上、カウンターパンチがあり得るデッキですが、このデッキがそもそも環境の速度を定義している事や強力な防御である《百鬼の邪王門》が使用可能な点等がこの隙を埋めてくれていますね。
※ 《影速 ザ・トリッパー》攻撃時に《覇帝なき侵略 レッドゾーンF》侵略して2点、効果でアンタップして再度攻撃時に《轟く侵略レッドゾーン》or《禁断の轟速ブラックゾーン》侵略+《龍装者 バルチュリス》宣言でちょうど6打点
■スピードアタッカー
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。そうしたら、相手のアンタップしているクリーチャーを1体選び、破壊する。
《血貴き侵略 ブラッドゾーン》の非採用についてはこの《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》の採用による《轟く侵略 レッドゾーン》の使いやすさによる枠の圧迫になります。
例えば相手の盤面にパワー6000のクリーチャーが2体、12000のクリーチャーが1体がいる際に《轟血鬼 ザ・ヴァンプ》で12000を破壊し、殴る際に《轟く侵略 レッドゾーン》を侵略して6000ラインを纏めて吹き飛ばす等、盤面のパワーラインを自由にいじる事が出来る事から面の取り合いでマウントを取り易いのが大きなメリットですね。
リーダー戦
最終第6節では各チームのリーダーが3点という破格の勝ち点を争うリーダー戦が行われます。
最後まで拮抗した魔王軍とFTGにとっても、そして一発逆転を狙うTeam SAGAにとっても外せない魂の決戦と言えるでしょう。
レギュレーションはただのオリジナルです。皆さんが遊んでるいつものアレ。
なのでまあ正直ここに関してあまり語る事は無いので当日のお楽しみという事にさせて下さい。
枷を外された【火光水ゴスペル】、【ドリームメイト】【アナカラーマルル】といった旧環境の猛者が勝つのか、殿堂で弱体化を受けた覇者【火光闇ファイアーバード】が貫録を見せるのか非常に楽しみですね!
のすけ軍で3つ持っていくなら
前回の記事同様、のすけ軍でこの第6節に参戦するなら持ち込むデッキを提示します。
今回のDTL第6節に持ち込むデッキは



・【光水ヘブンズ・ゲート】
・【アナカラーブレスラ】
・【アナカラージャオウガ】
の3つです。
【光水ヘブンズ・ゲート】
攻守ともに優れた今回のエース枠です。
《審判の精霊ラストジャッジ》や《冥界を統べる新月のハーデス》、《悪魔聖霊ジェミニアス》といった盤面の取り合いに優れた大型ブロッカーを多く搭載できる点、受けを13枚搭載しながら4tのビッグアクションを備えつつコンボデッキの弱点を補うマッドネスの《審秘の精霊ピュリファイ・ジョーカー》と強みは枚挙に暇がありません。
予想されるどのマッチアップが座ってきても一定以上の勝率を見込める事から納得の持ち込みです。
【アナカラーブレスラ】
パワー高めのカードで構成されていることから【光水ヘブンズ・ゲート】との真っ向勝負を想定したアーキタイプです。
【火闇バイク】は《ボン・キゴマイム》や先攻の《アーテル・ゴルギーニ》や《絶望と反魂と滅殺の決断》を都合よく通す必要があるものの、やれないこともない程度のマッチアップです。
同速のデッキにはそもそも強く出れる事から、この【アナカラーブレスラ】は全対面に緩く戦えるというアナカラーデッキらしいものになっています。
以上のことから運が良ければ2‐0、最低でも1‐1で抑えるという意識の持ち込みになっています。
【アナカラージャオウガ】
ある種スーパーマジレス枠と言えるでしょう。こういった限定レギュレーションにおいて《CRYMAXジャオウガ》の強さは想像に難くありません。
綺麗に破壊で処理できるカードが非常に少なく、狭いカードプールの中では《CRYMAXジャオウガ》に単体でシールドを吹き飛ばされた際の切り返しすらも困難なのです。
そして今回はサブフィニッシャーとして《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》を採用しました。
《極楽鳥》で火マナを生んだり《ブレイン・スラッシュ》で蘇生して出力する事が可能なので意外と着地は困りません。
これを採用する事でVS【光水ヘブンズ・ゲート】への勝率を底上げし、落としかねないマッチアップを拾いに行ったりと劣勢を捲るカードとしては申し分なく、無事採用するに至りました。
1度は天下を獲ったこの【アナカラージャオウガ】、折角ここまで強いレギュレーションがあるのに使わないのは勿体無いでしょう。こちらも堂々の選出です。
まとめ
今回の6節はやはり「異次元の超獣使い」に収録された各ライバーさんたちの活躍が最も注目のポイントでしょう。
受けデッキ、アグロ、ミッドレンジ全てのレンジでデッキが一定の水準で組めるこのにじさんじ限定戦は非常にメタが動き易く楽しいフォーマットです。
相性関係は非常に難しく、「異次元の超獣使い」以外の10枚で如何様にも動いてしまします。
今回紹介できなかったデッキ以外にも様々なアーキタイプが考えられることから当日どんなデッキが現れるかは未知数と言えるでしょう。
そんな未知のフォーマットにおいて、デュエルマスターズの競技シーンにおけるトップオブトップのリーガーたちが気の遠くなるような時間をかけて組み上げたデッキたちを是非リアルタイムでご覧ください。
そしてそれを参考にして皆さんがこの「にじさんじコラボ・マスターズ」で遊んで下さるのが何よりうれしく思います。
放送開始は3/14日(金)18:00から!! 優勝が決まる最後の戦いを見逃すな!!
以上!のすけでした。また次回お会いしましょう!
P.S
明日のDTLが終わる位のタイミングで
にじさんじコラボ・マスターズ「異次元の超獣使い」限定戦ーエントリーステージー
の攻略記事を出すのでそちらも是非併せてお楽しみにして頂けると幸いです!
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