こんにちは、神結です。
久々のGP振り返りとなります。
対象はDMGP2024-1st、つまり2024年春GPから。
今回はDay1のアドバンス編です。
目次
DMGP2024-1st 基本情報
開催日:
2024年4月20,21日
会場:
幕張メッセ展示ホール5・6
参加人数
Day1(アドバンス):4500人
Day2(オリジナル):1500チーム(4500人)
プロモ
TOP8:《∞龍 ゲンムエンペラー》
TOP128:《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー / お清めシャラップ》
参加賞:《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》
備考:
GP6th以来のチーム戦あり
DMGP2024-1st開幕!
ということで、全国大会やデュエチューブリーグなど諸々も終わって束の間、GP開催となりました。
今回は2Day開催で、アドバンス個人・オリジナルチーム。アドバンス復活、そしてGP6th以来のチーム戦の復活が話題となりました。
会場は恒例となった幕張メッセです。4500人規模ですって。……4500人を1日捌きつつ、それか2日間開催?
とまぁ、結構狂ったことをやっていると思いますが、如何せんみんな慣れてしまったのと、それでもなお「抽選漏れ」する人もいたので、GPポテンシャルすげーなと思っています。
というわけでDay1はアドバンスです。
こちらは私も久々に参加しました。
事前メタゲーム ~アドバンス~
全国大会が3/31とかいう「年度末というにも限度があるだろ」と言いたくなるような日程で開催され、GP自体はそこから1ヶ月も経たない中での開催でした。
まず全国大会時点でのアドバンスのメタゲームについては、だいたいTOP2+1といった感じでした。
そのTOP2と呼ばれるのが【火水マジック】と【巨大天門】、そしてそれらを【火光闇ドルマゲドン】が追い掛ける形です。
マジックと天門の直接対決についてはマジック側が微有利を維持していましたが、天門側が勝てないということは全くなく、ここの均衡は揺るがない状況でした。ざっくり言えば天門側は自分が4ターン目の行動権が来れば勝ちなので、マジックはそれまでに天門を倒しきれるかどうか、といったゲームになります。
そのため全国大会ではマジック側が時間を稼ぐための《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》を採用するケースも多く、実際それで結果を残しています。
(参考)
一方TOP2に追随する【火光闇ドルマゲドン】は、受けが固いことに加えて《頂上連結 ロッド・ゾージア5th》が強力で、これによってマジック耐性を有しており、加えて《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の「禁断爆発」による全封印があるので、天門がどんな展開力を見せても一撃で無力化できる、というギミックを持っていました。
しかしマジック側も一定の貫通力があり、天門側も《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》で「禁断」を宣言することで禁断爆発ギミックを無効化できるという術を持っています。
特に「天門 vs. ドルマゲドン」のマッチアップは近年のアドバンスでみても相当複雑な部類であり、より正確な大局観、そして練度がある方が勝つというそんな対戦となっております。
一方ドルマゲドンがTOP2から一歩引いた場所にいると認識されていた所以は、デッキの不安定さ・使用難度によるものでしょう。リソースが細く、状況によっては《魔光神官ルドルフ・アルカディア》からの一発にお祈りする場面も生じるデッキであることは否定できず、実際全国大会での使用者はそこまで多くはありませんでした。
その他でいうと【水闇卍夜】や《キャディ・ビートル》入りの【闇自然ジャガイスト】、【赤黒バイク】に【火光水ゴスペル】などが全国大会では使用されておりました。
さて、基本的なメタゲームの構造は全国大会を引き継ぐことになるのですが、全国大会からGP開催までには王道篇第1弾 「デーモン・オブ・ハイパームーン」が発売されたので、カードプール自体には大きな変化がありました。
“アドバンスは通常弾でもそれほど大きな影響は受けない”という見方はある程度正しくはあるのですが、この「デーモン・オブ・ハイパームーン」はちょっと話が変わってきます。
というのも、アドバンス環境にも大きな変化をもたらしたカードが大きく2種類あったと言っていいでしょう。
まず1枚目は、全国大会の時点で環境TOP2の1つであった【巨大天門】を更に大きく強化することとなった《光開の精霊サイフォゲート》です。
S・トリガー
ブロッカー
- このクリーチャーが出た時、光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。
従来の天門の受けカードは《ヘブンズ・ゲート》に《水雲の聖沌 5u170n》を入れるという構築が一般的でした。
しかし《水雲の聖沌 5u170n》自体は問題が多いカードであり、特に「ブロッカーを踏み倒す能力がトリガープラスの能力である」という点がネックでした。
例えば旧来の「《ヘブンズ・ゲート》+《水雲の聖沌 5u170n》」構成の天門の場合、【赤黒バイク】は「《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》で踏み倒しを防ぎながら、《影速 ザ・トリッパー》で1点ずつ刻んでいく」という戦い方をすることが可能で、これで素の天門踏み(43%)以外ケアできたんですよね。
……まぁより正確に言えば「《水雲の聖沌 5u170n》に問題があった」というよりも「《ヘブンズ・ゲート》が強すぎて、そもそも単純にブロッカーを踏み倒すトリガーがもう一種ある方がおかしい」という考えの方が一般的だったと思うのですが。
ところが未だに謎ですが、素でブロッカーを踏み倒せるトリガー「クリーチャー」である《光開の精霊サイフォゲート》が登場したことで、【巨大天門】はビビるくらいの強度を得ます。しかもなんか《ギャラクシー・チャージャー》で拾えるし。
巨大天門自体は楯の厚いデッキではない、というのがそれまでの一般的なアドバンスプレイヤーの認識だったのですが、《光開の精霊サイフォゲート》の獲得によって堂々と「天門は踏ませるデッキ」と言い張れるようになったでしょう。
そしてもう一種は【闇自然アビス】をデッキ構造から変えることになる《超霊淵 ヤバーダン=ロウ》です。
- このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。その後、こうして選んだクリーチャーのコストと同じ枚数、自分の山札の上から墓地に置いてもよい。
- ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。
- W・ブレイカー
- このクリーチャーが攻撃する時、コスト8以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。このターン、そのクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できる。
アドバンスに関わらず【闇自然アビス(ジャガイスト)】は構造にそれなりに問題のあるデッキであり、特に《アビスベル=覇=ロード》で処理できないタイプのクリーチャーは苦手で、オリジナルで言えば《ボン・キゴマイム》といったカード、アドバンスであれば《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》のようなパワー12000ラインの処理に苦慮していました。
単体除去アビスがいないわけではなかったのですが、デッキで採用するにはちょっと汎用性に欠けるので、オリジナルではより小回りが利く《ヨービリン=リリン / 「……誰を呼びたい?」》を採用されていたケースが多いです。
アドバンスでは《邪闘 シス》を使用するという案があり、これは実際私も使用していました。《∞龍 ゲンムエンペラー》やEXライフ持ちを一撃で破壊できる点や、オリでは過剰とされる「アビスWメクレイド」がアドバンスでは勝つために必要な火力であったりと、使用感自体は良かったです。《邪幽 ジャガイスト》の圏内ではないのでそれなりに運用を考える必要はありました。
そんな中で新たに登場したのが《超霊淵 ヤバーダン=ロウ》でした。
普通に使ってクリーチャー除去、そしてハイパー化が絡めば8コスト以下のクリーチャーを蘇生する能力まで持っています。
えっ、《邪幽 ジャガイスト》で出せる範囲のカードでフィニッシャーにもアクセスできるカードが……?
しかも《邪幽 ジャガイスト》から出すと実質的にスピードアタッカーになって、蘇生対象も《邪幽 ジャガイスト》の効果で自分で用意できるとかいう至れり尽くせりすぎるカードが……?
特にアドバンスにおいては前年の「デュエキングMAX2023」で《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》のセットが登場していたことで、8コスト蘇生というのは《復活の祈祷師ザビ・ミラ》からのループができるということであり、つまり決まれば即死します。
このように、【闇自然アビス(ジャガイスト)】は《超霊淵 ヤバーダン=ロウ》で大幅な強化に成功。
ちなみに、《復活の祈祷師ザビ・ミラ》からの《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》ループを決めると、かつてデュエプレで一時代を築いた《死海竜ガロウズ・デビル・ドラゴン》フィニッシュも可能です(主に対逆アポロやマーシャルデリートに対して使うことになります)。
なお死海竜のリンク条件・カード効果はそれぞれデュエプレと違うので、混乱があったりなかったりしたとか(紙だとターン開始時しかサイキックリンクしないが、代わりに死海竜が場に突っ立てるだけでコストを支払わない召喚・呪文詠唱を止めることが出来る)。
踏まえて、環境の基本形は「マジック・天門環境」という構造で変わりはありませんが、それぞれ強化されたデッキと従来の環境デッキが混じり合い、楽しみの多い大会となりました。
当日の結果
優勝:試験管(闇自然アビス)
2位:あーるん。(火水マジック)
3位:dotto(水闇自然ゴキゲンDOOOM)
4位:みみみ(光ゼロ裁キZ)
ベスト8:
Reus(5cモルト)
かめ(火光闇ドルマゲドン)
masay(火光水ゴスペル)
引きでカバ男(火闇バイク)
(公式カバレージより引用)
また、予選突破プレイヤーのデッキ分布は以下の通りです。
21 【火闇バイク】
20 【光自然ヘブンズ・ゲート】
18 【火水マジック】
12 【火光水ゴスペル】
10 【闇自然アビス】
9 【火光闇ドルマゲドン】
4 【水闇自然ジャオウガ】
4 【火闇自然アビス】
4 【モルトNEXT】
3 【サバキZ】
3 【ブレスラチェイン】
3 【水闇卍夜】
2 【4cドラグナー】
2 【5cモルト】
2 【水闇自然DOOM】
10 その他(使用者1名)
優勝したのは《超霊淵 ヤバーダン=ロウ》を手にして大幅強化を成し遂げた【闇自然アビス(ジャガイスト)】。そして事前予想でも前評判の高かった【火水マジック】が準優勝。
3位・4位はいわばローグデッキですが、プレイヤーはお馴染みの方々。トップ8は比較的前評判の高かったデッキたちが残りましたが、最強と目されていた【巨大天門】は残りませんでした。
以下、各種デッキについて簡単に振り返っていきましょう。
火闇バイク
予選突破数最大は、まさかのバイク。天門がひしめく中で厳しい戦いも多かったでしょうが、数で押し切りました。
実際「普段アドバンスをやっていないならバイクを使え」って事あるごとに私も言っているのですが、1年ぶりのアドバンスGPということであまりアドバンスに触れていない人も多かったのでしょう。
そうしたプレイヤーの多くはバイクか天門を使ったと思っているのですが、それがワンツーということで妥当だったのではないかと思います。対マジックも充分勝てますし。対天門も《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》でゲーム伸ばして《アーテル・ゴルギーニ》から《単騎連射 マグナム》にアクセスするという戦い方で一定の勝率は見込めます。
最高ランクはベスト8の引きでカバ男選手。名前がもう強い。
準々決勝では優勝した試験管選手と対戦し、フルセットの激闘の末、惜しくも敗れました。
ちなみにこの火闇バイクとかいうデッキ、登場以来ほとんど構築が変わっていません。マコモ湯はここにありました。
光自然ヘブンズ・ゲート
俗に言う巨大天門です。《光開の精霊サイフォゲート》で大幅なアップデートがあったのは紹介した通り。
カードパワー等で環境最強に君臨していましたが、必然的に《キャディ・ビートル》や《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》といったメタクリーチャーに狙われることになりました。「天門に勝てること」はある種の基準になってしまいますからね。
一応《テイクバック・チャージャー》という対策もありますが、これは選択枠なのとカードとしての役割の少なさから、そんなに積みたいカードでもないという。
まぁ2022年オリジナルの【青黒サガ】とかもベスト8に残らなかったから、前評判最強が8ラインに残らないのはある意味伝統なのかもしれません。
火水マジック
前評判で天門と並ぶ評価を受けた【火水マジック】は準優勝という結果に。やはり強いデッキは強い。
天門と比べたときに段違いのメタクリーチャー耐性があり、速度もあるため、ある程度意識されること自体は問題ないでしょう。《歌舞音愛 ヒメカット / ♪蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて》はスゴイんです。
ただ絶対に通さなきゃいけない1点があったり、シンプルに楯の強さに抗われたりと、マジック相手にも一定の勝率を提供してしまうため、安定感が求められる大型大会では中々結果が出ていませんでした。前年の超CSは優勝大本命だったんですけどね。
というわけで、ここに来てようやく結果が出ました。
準優勝だったあーるん。選手は《芸魔獅子 レオジンロ / ♪限りなく 透明に近い このワタシ》を採用。特に下面の呪文が《芸魔隠狐 カラクリバーシ》から撃って自身を守る役割を果たしたり、柔軟な活躍を見せたそうです。
闇自然アビス(ジャガザビ)
優勝は試験管選手の【闇自然アビス】でした。
《超霊淵 ヤバーダン=ロウ》による強化は上で書いた通りでしたが、《復活の祈祷師ザビ・ミラ》との噛み合いのよくない《アビスベル=覇=ロード》を思い切って全抜き。
フィニッシュは《復活の祈祷師ザビ・ミラ》からの《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》+《無双恐皇ガラムタ》を用意し、楯落ちすら《天体妖精エスメル》でケアする形です。
ちなみに私もギリギリまで闇自然を候補にしてて、《復活の祈祷師ザビ・ミラ》抜きで、《邪闘 シス》+《とこしえの超人》+《無双恐皇ガラムタ》みたいなリストで考えていました。
これはこれで納得していましたね。
火光水ゴスペル
で、私が使用したのが《水晶の王 ゴスペル》です。
【火水マジック】【巨大天門】に決して有利とは言えませんが、この当時は《水晶の王 ゴスペル》自体の認知度が低かったため、プレイで勝てる範囲ではありました。また当時は《ドリル・スコール》が強く、天門・ドルマゲドン対面に共に有効で、これでターンをズラしながら勝つことも出来ました。
ローグデッキに強いのも特徴で、動きの遅いデッキにはほぼ勝ちなのもあってGPにはかなり適したデッキだったと思います。
結果、のすけやあーくん・私も含めて、知り合い5人が予選抜けしました。
私としては初めてのGP予選抜けだったのは、まぁ思い入れはそれなりにあるデッキですね。
その他
3位は50枚のゴキゲンなアナカラーDOOMを使った魔王dotto様。
あんまり説明されることないんですけど、【アナDOOM】に《復活の祈祷師ザビ・ミラ》を入れる形になると、どうしてもデッキカラーが闇偏重になってしまうんですよね。ですので山札を増やすのは色バランスを整える意味がある、という話を(別な知人から)聞いたことがあります。
その上で初見で当たったときに相手を混乱させられるようなカード配分になっています。《終止の時計 ザ・ミュート》がピンだというの、見抜く方が無理だからな。
まぁ魔王はこういう絡め手が好きっぽいので納得のデッキという感じです。
で、4位は【光ゼロ裁キ】を使ったみみみちゃん。
こちらも一部プレイヤーには知られており、みみみちゃんも全国大会の時から使っていたデッキではあるんですが、まぁ中々使える人も少ないのでレアなデッキだと言えるでしょう。レンジがわかりにくくく、初見殺しもあり、そしてフィニッシュは《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》によるEXウィンなので、これもまたGP適正は高いデッキだったでしょう。
まぁ裁キに4キルされるイメージとか、たぶん「前に裁キ触ってた」くらいの知識がある人でもイメージできないでしょうからね……。実際デッキとしては《転生ノ正裁Z》も《トライガード・チャージャー》がも引けず5ターン《煌世主ノ正裁Z》からギャンブルスタートみたいな可愛い動きをするときもありますが、それでもギミックがバレてなきゃ勝てるでしょう。
というわけで3位・4位はいずれもローグデッキだったということで、大型大会のデッキ選択についてはこうした「バレていない」ことを狙うのは大事か、というのがわかる話でした。
というわけでDay1アドバンスについてはここまで。
次回Day2オリジナル編に続きます。
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