【デュエマ】歴代最強デッキ選手権 Sランク~赤白ジョバンニ~

こんにちは、神結です。

今回も歴代最強デッキ選手権の更新をしていきます。

紹介するのは【赤白ジョバンニ】、別名ジョバンニスコールと呼ばれるデッキです。

実は【赤白ジョバンニ】に関しては過去に何度か記事を書いているのですが、今回のテーマに合わせて改めて調べ直して書きました。

過去記事を非公開にするのも考えたのですが、もったいないので残します。というか、書いたことも忘れていました。

そんなわけで【赤白ジョバンニ】の話をしていきましょう。

今回の殿堂・プレ殿カード

・《天雷王機ジョバンニX世》
(・《ドリル・スコール》)

突然の襲来「赤白ジョバンニ」

【赤白ジョバンニ】、別名「ジョバンニスコール」。

活躍期間は2016年9月19日~2017年2月25日。こんなに日付単位で活躍期間を断定できるデッキも少ないですよ。

 

さて、ジョバンニの話をする上では「GP3rd」と「WINNERS」の話題は外せません。

時は2016年9月19日。GP3rdの生配信内で、そのデッキは話題に上がりました。

曰く「赤白ジョバンニ」が勝ち残っているというものです。

【赤白ジョバンニ】は《天雷王機ジョバンニX世》+《ドリル・スコール》というギミックを持つランデスデッキです。

GP3rdの環境は確かにランデスが強い傾向にありました。環境TOP2と思われていたデッキは【赤黒バスター】と【赤黒デッドゾーン】という、いずれもブーストを使わないデッキです。そのため、知り合いは【デアリバスター】に《マナ・クライシス》を採用して出場していました。

だからこの環境でランデスデッキを持ち込むこと自体は、大きなサプライズではありませんでした。

もしもこの【赤白ジョバンニ】に気付いたのが、参加者2000人のうちの1人であったならば、このデッキの歴史はまた違った道を辿ったことでしょう。

しかしこのデッキを持ち込んだのが、当時「初のデュエマ専門店」としてOPENした愛知のWINNERSの店長であるパタさんだったんですよね。

結果としてこの【赤白ジョバンニ】はWINNERS総勢14名が持ち込み、5名が本戦に進出。ベスト16で敗退してしまったものの、その衝撃は凄まじいものでした。

リスト自体も洗練されていました。

《コロッサス・ブースター》や《メガ・マグマ・ドラゴン》など、しっかりと各デッキとの対戦を吟味した上でカード採用なのが窺えます。ちなみに《コロッサス・ブースター》はパワーを上げて《タイム3 シド》を殴り返すためのカードです。そこまでやるのかと感心しました。

 

こうして世に解き放たれた【赤白ジョバンニ】は、プレイヤーたちの研究対象となり、更にリストに手が加えられていくこととなります。

そして2017年2月に《天雷王機ジョバンニX世》が名誉の一発プレ殿となるまで、【赤白ジョバンニ】は”最強”の称号を冠することになるのです。

デッキ解説「赤白ジョバンニ」

改めて、デッキの動きを解説していきましょう。

赤白ジョバンニ 基本のキ

赤白ジョバンニ 基本のキ

①《天雷王機ジョバンニX世》を出す
②《ドリル・スコール》を撃って、相手と自分を1マナずつ破壊
③《クルトの気合釣り》を撃って、墓地に置いたカードをデッキトップへ
④ターン終了時、《天雷王機ジョバンニX世》の効果で《ドリル・スコール》と《クルトの気合釣り》を回収
⑤②~⑤を繰り返す

発生する事象
・相手のマナは増えない
・相手はターンドロー時にデッキが減る
・こちらのデッキは減らない

結果
ジョバンニ側がLOを待って勝つ

ランデス+LO待ちという、デュエマの勝ち方の中で一番悪いやつです。

①~②の動きに必要なカードって《天雷王機ジョバンニX世》と《ドリル・スコール》だけで、《クルトの気合釣り》は何処からドローできればいいので、デッキとしては2枚コンボになります。

2ターン目に《ドリル・スコール》で互いに1ランデス、3ターン目に《天雷王機ジョバンニX世》と入れば、デッキが3コスト以上で構成されているとこの時点で詰んでいます。数々の【ヘブンズゲート】がこれで詰んだとされています。

踏まえて上の展開に持ち込むべく、様々な低コストカードが採用されています。単体でゲームを覆すカードは少ないですが、ジョバンニはありえん手数を持つデッキですので、カードの重ね掛けによって対抗することになります。

基本的にはドロー・除去・ランデス・コンボパーツといった区分になるでしょうか。

これらカードの組み合わせによって、”口デュエマ”を粉砕していきます。

その真の姿 「オリジャコントロール」

しかしこのゲームはマリガンがなく、常に《天雷王機ジョバンニX世》を引き込めるわけでもありません。こちらがキーカードを引く前に相手に大きくブーストされることもあります。

というか全然関係ないけどマリガンジョバンニ使いたすぎるな……。

それで負けてしまうようじゃ……最強は名乗れないですよね。

実際、ボクは2016年以前の【赤白ジョバンニ】を使ったわけではないのですが、大きな問題点はそこにあったんだろうと思います。

当然ながら低コストのカードだけで戦うことはカードパワーをぶつけ合った際には不利で、1回安全圏に逃げられてしまうと、ジョバンニ側が捲ることは難しかったのでしょう。

 

しかし2016年の始めに、実は歴史的なカードと言いますか、現在でもなお使われ続けるカードが登場しておりました。

《オリオティス・ジャッジ》です。

  •  S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
  • 各プレイヤーは、自身のマナゾーンにあるカードの枚数以上のコストを持つクリーチャーをすべて、好きな順序で自身の山札の一番下に置く。

《オリオティス・ジャッジ》は活躍まで多少の時間差がありました。登場時は《轟く侵略 レッドゾーン》の時代でしたが、《オリオティス・ジャッジ》自体は有効なんですけど、別にこれじゃなくても返せたので、特段採用するデッキはなかったように記憶しています。例えばハンデス系の主力は【青黒ハンデス】で、対バイクには《ファンタズ厶・クラッチ》を採用していました。

そもそも環境で白を採用するデッキが少なく、【ヘブンズゲート】がバイク対策で採用していたリストもあったかな?くらいですね(それでも《DNA・スパーク》型の方が多かったと思うな)。

ただ2016年に入ると《蒼き団長 ドギラゴン剣》対策として、広く《オリオティス・ジャッジ》が使用されるようになりました。

そしてこの《オリオティス・ジャッジ》、ひっじょうにランデスと相性のいいカードです。

これによって《天雷王機ジョバンニX世》を引き込めていない試合であっても、相手の展開を《ドリル・スコール》+《オリオティス・ジャッジ》などでいなし、後から引いてきた《天雷王機ジョバンニX世》でリソースを回復してロックを目指していくというプランが取れるようになったんですよ。

ジョバンニと対戦する側もですね、マナを伸ばしてクリーチャーを出す、という過程でどうしても手札使うじゃないですか。一生懸命手札使って出したクリーチャーを《オリオティス・ジャッジ》で返されると、リソースなくて詰むんですよ。

あと仮に7マナまで溜めてから6マナのクリーチャーを出しても、これはこれで《ドリル・スコール》+《オリオティス・ジャッジ》とかで返されることもあってですね。

いや!! 不正は!!!! どっちやねん!!!!!

要は《天雷王機ジョバンニX世》って存在自体が手札を消費させるカードので、ハンデス札を使わないハンデスデッキみたいな要素もあるんですよ。

対してジョバンニ側はジョバンニさえ引けていればリソースが尽きることはないので、この消耗戦は超超超歓迎なんですね。

これが「オリジャコントロール」と書く所以です。

ジョバンニ vs. 環境デッキ

ジョバンニはGP3rdを経て、最終的に様々な知見が追加され、リストもアップデートしました。

一応、サンプルとしてはこんな感じ。

まぁ最終形態とは書いていますが、人によっては《メガ・マグマ・ドラゴン》、《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》を採用していたりとか、別の受けを積んでいたりとか、ちょくちょく差異はあります。

リスト的な話をすると、《ネクスト・チャージャー》+《超次元ムシャ・ホール》というパッケージが新たに発見されています。

これはジョバンニ側がマナを伸ばしたあとに《勝利のリュウセイ・カイザー》で蓋をできるようにしたんですね。

これはランデスに強い《暴走龍 5000GT》に対しても「全ランデスして《勝利のリュウセイ・カイザー》立てれば問題ないでしょ?」という回答になっています。

ただこの《超次元ムシャ・ホール》自体が汎用性が高く、特に《激天下!シャチホコ・カイザー》はこのデッキと相性がよくて、除去された《天雷王機ジョバンニX世》や《爆鏡 ヒビキ》の蘇生に有効です。

更に言えば《絶対絶命 ガロウズ・ゴクドラゴン》を作ることができるので、これで山札を削って時短の達成できますね。

また《ネクスト・チャージャー》については、《ドリル・スコール》で落として《クルトの気合釣り》でデッキトップを固定することで、毎ターン《ネクスト・チャージャー》を撃てるようになり、手札の枚数分だけマナ差を付けられる、といったギミックなども開発されています。

なお《ボルカニック・ランス》は楯落ちケアです。これが《ボルカニック・アロー》だと自分のクリーチャーも破壊できたりするので、どっちを採用するかによって使い手の味が出たとかなんとか。

といったように、《ロジック・サークル》でサーチできるということもあって様々なカードがピンでも役に立ち、結果としていろんなギミックが搭載されたデッキとなりました。

実際GPの前の時点でパタさんは相当量研究されていて粗方掘りつくされたとは思っているんですけど、デッキとしてアップデートされていくのは恐ろしいものです。

 

さて、そんな【赤白ジョバンニ】が活躍していた2016年後期ですが、この時期は振り返ってみると歴代でもトップレベルに環境デッキが強かったように思います。

《フェアリー・ギフト》は殿堂したと言えど、まだまだ最前線で戦える力を残している【デアリバスター】、GP優勝した【赤黒バスター】、開発が進められていた【5cバスター】……というバスター3兄弟

更に【緑単サソリス】や【青白サザン】といった長く活躍しているデッキに加えて、《スクランブル・チェンジ》や《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を手に入れて覚醒を始めた【モルトNEXT】、おなじく《終焉の禁断 ドルマゲドンX》のお陰で誕生した《復讐 ブラックサイコ》が4枚使えた【赤黒ドルマゲドン】、《ヘブンズ・フォース》で暴れまわる【赤白バイク】、そしてそして生まれたばかりで覚醒前夜の【猿ループ】などなど……。

さすがに【赤白ジョバンニ】環境を生き残っていただけあって、ジョバンニに必敗みたいなデッキはだいぶ駆逐されました。

これらとジョバンニのマッチアップは大変興味深いのですが、全ての対面を書いたら日が暮れてしまいます(最近朝型になりました)ので、一部を紹介していきましょう。

①対青白サザン

GPの時点からかなり仮想敵として意識していたのがわかります。特に《タイム3 シド》に加えて《剛厳の使徒シュライバー》なども加えて呪文メタを嵩増してくる厳しい相手です。

とにかく除去を吐いて相手の盤面を止めるのが第一です。

また相手のメタクリ盤面を吐かせてから《メガ・マグマ・ドラゴン》で流し、それを自分の《オリオティス・ジャッジ》で山札に戻しつつ、《ニンプウ・タイフーン》で引き直す……みたいなプレイでとにかくゲームを畳まれないよう戦う意識になります。

ぶっちゃけみんなこの相手はキツいって言っていました。

ただ青白サザン自体がこれだけの強豪ひしめく環境の中で威張れるデッキだったというわけではないので、だんだんサザンに対してのガードも下がっていた記憶がありますね。

②対赤黒ドルマゲドン

1111以下破壊で《天雷王機ジョバンニX世》を処理できたり、当時は《メテオ・チャージャー》を採用してブロッカー破壊ができたので、比較的ジョバンニとやれるデッキとされていました。

ただこの相性についてはジョバンニ側が「地道にランデスや除去を続けながら墓地にカードを溜めていき、1枚の《天雷王機ジョバンニX世》が着地したときに一気にリソースを回復して、そのリソースで次の《天雷王機ジョバンニX世》の着地まで耐えて戦う」みたいなプランで戦えたといいます。

なんというか、現代でいうところのハンデス vs. ゴスペルに近い戦い方ですね。

③対モルトNEXT

マナを伸ばせて決定力もあるデッキであり、ジョバンニにとっての永遠のライバルと言えるかもしれません。

特に厄介なのが、《フェアリーの火の子祭》。

上にも書いたように、ジョバンニって相手に過剰なカードを使用させて手札を絞ってコントロールをするデッキって書いたじゃないですが。

でもこれ、《フェアリーの火の子祭》が1枚で解決しちゃうんですよ。《フェアリーの火の子祭》もあるし、《無双竜鬼ミツルギブースト》もあるし、《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の1111破壊もあるし、【赤白ジョバンニ】としては苦しい相手ではあります。

【赤白ジョバンニ】側のキーカードとしては、《グローリー・ストーン》となるでしょうか。

基本的にマナの枚数自体は【モルトNEXT】側が先攻するので、これに《グローリー・ストーン》で追いかけて《ドリル・スコール》を撃つ、といった対応で追随していきます。

基本的に【モルトNEXT】側のフィニッシュが11マナ作って《超戦龍覇 モルトNEXT》+《闘将銀河城 ハートバーン》を用意することなので、これを防ぐように動くわけです。

また《爆鏡 ヒビキ》については、ミラーもですが《フェアリーの火の子祭》対策のために採用されております。

《爆走戦鬼レッド・ライダーズ》もこのマッチアップでは強力で、《グローリー・ストーン》で追いかけている過程のどこかで触れると、一気にマナを削れて封殺パターンに入ることも可能です。

《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》が採用されている都合、LO待ちが成立しないため、《制御の翼 オリオティス》を立てながらマナを消し飛ばして《爆鏡 ヒビキ》などでぺちぺち刻んでいくことになります。

ちなみにこの《フェアリーの火の子祭》に倣って【5cバスター】も《フェアリーの火の子祭》を採用して【赤白ジョバンニ】に抗うパターンがありました。

ただ【モルトNEXT】と違って火以外のカードも多いので、どっかで《フェアリーの火の子祭》が墓地に落ちてゲームオーバー、なんてことも起こります。

 

ちなみにミラーはここで語り切れないほど「味」です。

ぜひ気になる人は、2セット揃えて遊んでみてください。

まとめ

……と、だいぶ気合を入れて書いてきましたが、そろそろまとめていきましょう。

 

コイツに関しては、傑出度を鑑みた場合SSSランクでもいいように思います。

【赤白ジョバンニ】、相対的に見たらめっっっっっっっっっっっっっちゃ強いです。そりゃあ、もう、ねぇ。

まず《天雷王機ジョバンニX世》+《ドリル・スコール》引けばEXウィンとか、もうサガだし。

下手に殴ると《オリオティス・ジャッジ》で負けるし。《ライト・ゲート》1枚から負けたりするし。

ただ個人的な印象ですが、【赤白ジョバンニ】は人を選びました。

それはもちろん、嫌う奴は徹底して嫌うという話でもありますが、それ以上にやりこまないと点数だせないんですよね。

ほら、【ファイアー・バード】って難しいデッキではあるんですけど、別に初めて使った人のプレイが30点だったとしても、別に勝てるじゃないですか。

でも【赤白ジョバンニ】は30点のプレイだと勝てないんですよね。

あと足りないものがあるとしたら、実入賞数ですかね。

これは仕方ないんですけど、当時はまだDMPランキングって無かったんですよ。だから別に「最強のデッキを使い続ける理由」って特になかったんですよ。

まぁそんなわけでかなりSSSランクに近いデッキではありますが、この辺りがギリギリケチがついてもしょうがないかなということで、Sランクに設定しました。

 

というわけで、【赤白ジョバンニ】の解説でした。

 


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