【デッキ概要】アナカラーデッドダムド概要

※本デッキリストは主要カードを元に作成したもので、大会等での実績を保証しておりません

デッキ概要

2019年夏に猛威を奮ったデッキ。秋以降はGRを使った各種チェインデッキないしループデッキに苦戦したものの、GR環境がひと段落しビート系のデッキに覇権が移動したことで再びチャンスが巡ってきた。

本デッキの特徴はなんと言っても《SSS級天災 デッドダムド》による盤面制圧力だろう。

《虹速 ザ・ヴェルデ》によって位相問わず殴ることが可能で、それがしかもマナから飛んでくる。並のビートデッキだと簡単に制圧され、それを覆すのは難しい。盤面を取ったあとは《無修羅デジルムカデ》で蓋をして、最後は《奇天烈 シャッフ》を絡めながら《禁断機関 VV-8》や新カード《轟く革命 レッドギラゾーン》を使って殴り切る。

基本的はビートデッキや盤面を使うデッキに対して強く出られる。また墓地やマナから盤面を作れるため、【ドロマーハンデス】系統のコントロールデッキに対しても、充分見込みがある。

ただし相手の攻撃を受けてから返すことを基本としているため、【赤単罰怒ブランド】や【アグロ零龍】のような速攻に振り切ったデッキに対しては勝てない。また盤面を一切使わない【青魔導具】や【青黒カリヤドネ】といったデッキにも不利になる。

デッキリスト

『アナダムド2020』

メインデッキ
4 x 悪魔妖精ベラドンナ
2 x 霞み妖精ジャスミン
4 x フェアリー・ライフ
1 x 光牙忍ハヤブサマル
4 x 天災 デドダム
4 x 虹速 ザ・ヴェルデ
3 x 奇天烈 シャッフ
3 x ウマキン☆プロジェクト
3 x 無修羅デジルムカデ
1 x 復讐 ブラックサイコ
2 x 生命と大地と轟破の決断
1 x 機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」
1 x 禁断機関 VV-8
3 x 轟く革命 レッドギラゾーン
4 x SSS級天災 デッドダムド

GRデッキ
2 x スカップⅢ
2 x 全能ゼンノー
2 x 白皇世の意志 御嶺
2 x イイネⅣ
2 x ラフシアⅢ
2 x 天啓 CX-20

デッキ解説・補足

・前述の通り、昨年夏にデッドディザスターの発売によって登場したデッキ。超CSⅢを始め、夏のCSで勝ちまくった。GP9thでもそこそこ存在感を放っていたが、《“魔神轟怒”万軍投》の発売後は完全に消えた。

・序盤を《フェアリー・ライフ》や《天災 デドダム》でブーストし、中盤以降を手札や相手の動きに応じて立ち回るデッキ。基本的には《ウマキン☆プロジェクト》の召喚や《無修羅デジルムカデ》などで繋ぐことになるか。

・従来までであれば《禁断機関 VV-8》を設置するという押し付けの安定行動があったが、このカードの殿堂により中盤以降の立ち回り難易度は上がったと言える。

・《禁断機関 VV-8》の殿堂により失った打点を補うべく《轟く革命 レッドギラゾーン》に白羽の矢が立った。前述のウマキンの他、デドダム、ヴェルデとチェンジ元は豊富で困らない。シャッフを手札に戻して使い回すことも可能。従来よりも攻撃的なデッキに変貌したと言える。

・盤面制圧力が高く【赤白レッドゾーン】のようなビートには強いデッキだが、リストを見てわかるようにトリガーで受けるデッキではない。よってオールイン系の速攻には弱い。具体的に言えば、【アグロ零龍】などはかなり厳しい対面となる。

・ループ系にも不利。咎める手段が《奇天烈 シャッフ》くらいしかないが、【青黒カリヤドネ】などはシャッフ1枚くらいは超えてくる。

・リストを見てもらえばわかるが、各種パーツがやたら高い。《天災 デドダム》、《生命と大地と轟破の決断》、《ウマキン☆プロジェクト》、《轟く革命 レッドギラゾーン》……。ちょっと値段は計算したくない。

想定される主な対面について

今後追記予定。