【デュエマ】DMGP2023-1st Day1のお話 ~アドバンス編~【GP振り返り】

こんにちは、神結です。

 

先日行われたDMGPの振り返り……GPヒストリーの方をやっていこうと思います。

今回はDay1、アドバンス編です。



DMGP2023-1st 基本情報

開催日:
2023年4月15,16日

会場:
幕張メッセ

参加人数:
両日4000人規模

プロモ
TOP8:《流星のガイアッシュ・カイザー》
TOP128:アレ
参加賞:《地龍神の魔陣》

備考:
事前登録が先着→抽選へ

というわけで2023年度最初のGPです。

戦略発表会でもありましたが、2023年度は四季ごとに大型イベントをやるらしいので、名前に1stが付いています。

詳細はわかりませんが、夏と冬が超CSで、春と秋がGPとかになったりするんですかね? それとも普通に冬もGPになるのかな。この辺りは乞うご期待、といったところでしょうか。

なお超CSⅤの詳細は既に発表されていますので、こちらからご確認ください。7/16に新潟、7/29に大阪でそれぞれ2000人規模で開催とのことです。

 

さて、今回の会場はお馴染み幕張メッセ。

8thの時に幕張でやったときは「デュエマもいよいよここまで来たか……」と思ったものですが、なんか今となってはもう普通ですね……。

そして今回のGPの大きな変更点は、受付が抽選になったことでしょう。

まー……競技的にはあまり嬉しい変更ではありませんが……。うーん……私は先着の方が嬉しいんですけどね……。

これに関しては賛否両方あると思うのでなんともですが、抽選にするなら「優先受付枠」は拡大して欲しいと思っています。1byeの枠を拡大しろとは言わないので、社会人でも土日頑張れば入れるくらい……300~400位くらいまでは優先受付枠があってもいいと思っています。

この辺は次回以降期待したいです。個人的には、やっぱり強い人に多く参加して欲しいイベントではあるので。

ちなみに抽選式ということで当日に何人来るかは戦々恐々としていたのですが、蓋を開けてみたら実参加人数は3800人を超えていたらしいです。なんと脅威の95%参加。

「200人も来なかった!」と思う方もいるかもしれませんが、他の大会の大型イベントを見ていると全体の1~2割くらいは不参加だったりするので、ここまで当日キャンセルが少なかったのは驚きです。デュエマ、捨てたもんじゃないかも?

 

あ、プロモは上記の通りです、はい。

 

事前メタゲーム

 事前メタゲームについてはだいたいこっちに書いたので、補足程度に。

 筆者の認識では、アドバンスに“メタゲーム”が形成されたのはだいたい開催の2週間前くらい。それまではアドバンスのCSは人数が足りず中止されたことも多く、散発的にCS結果が並ぶだけ、といった感じでした。

 ちなみにこの頃の上位入賞デッキと言えば【青黒サガ】と【メタジャオウガ】が多かった印象です。

 その後、4月に入ってCS開催数(というか成立数)が増えていくと、最強位で活躍した《“魔神轟怒”万軍投》を使う【4cマグナ】や【赤黒バイク】が露骨に増え始め、逆に【メタジャオウガ】はやや下火に、といった様相に。【青黒サガ】は明確に【赤黒バイク】に不利なため、やや肩身の狭い思いをすることになっていきました。

 これらのデッキについて、大雑把な認識は

青黒サガ→広く有利だけど、メタってくるデッキ多め。《「敬虔なる警官」》のお陰でまぁまぁマグナにはいけるけど、赤黒は明確に不利で数も多そう
4cマグナ→リソースゲームしてくるデッキには強いけど、殴るデッキには素通りされがち
赤黒バイク→メタゲーム上は弱くないけど、ギミックは平成なので【5cモルト】とかメタ外の受けデッキとかには総合して不利

 といった感じ。メタだけみたらバイクは行けそうだよね。

 ただ「GPの」「アドンバス」ということで、本当になんでも存在する……というのも恐ろしいところです。

 例えば【4cディスペクター天門】とか【ギャラクシールド】系とかの受けが強いデッキも《DG-パルテノン〜龍の創り出される地〜》を積むことで一応のゲームは出来ますし、人気の高い【5cモルト】や【赤緑モルトNEXT】といったデッキも健在。

 またGPには多い【アポロ】系も健在で……という辺りがGPに出る上では考慮せねばならないデッキでしょう。

 加えてアドのCSに行けば1人はいる【ダーツデリート】系とか《零龍》を使ったアグロ系のデッキも、運が悪いと当たることもあるでしょう。

 

 ……と、いうところで、GP本番を迎えました。

 

当日の結果

優勝 :すずの音(ラッカライオネル)
準優勝:TJM(青黒サガ)
3位 :シュガーフラワー(5cモルト)
4位 :フンババ♪(青白ライオネル)

ベスト8:
西高/じゃんぜ界隈(5cモルト)
るるる(モルトNEXT)
くろはむ(ガイアッシュ覇道モルト)
おんそく(4cマグナ)

 【青黒サガ】を抑えて優勝したのはまさかの【ラッカライオネル】。関東勢同士の決勝戦を制しました。

 その他ベスト8には【5cモルト】や【モルトNEXT】といったアドバンスの強力なデッキが並び、【4cマグナ(おんそくスペシャル)】や【ガイアッシュ覇道モルト】のような、少しテンプレとは違ったデッキたちも結果を残しました。

 なお予選抜けのデッキは以下の通り。

26 サガ系統
19 バイク系統
15 モルトNEXT系統
13 5Cコントロール
10 ドルマゲドン系統
7 アポロ系統
7 万軍投コントロール系統
6 水闇自然コントロール系統
5 水魔導具
5 光抜き邪王門
2 ガイアッシュ覇道
2 ライオネルStar
2 モモキングRX
2 ギャラクシールド
1 光抜きコントロール
1 オービーメイカー
1 マーシャルデリート
1 ジョーカーズ
1 火単速攻
1 ヘブンズ・ゲート
1 落城退化

青黒サガ

 前評判通りの強さを見せ、見事に準優勝でした。

 オリジナルに比べてアドバンスの方が《とこしえの超人》などを使用するデッキはやや少なく、また「サガをメタるデッキ」が【5cモルト】や【モルトNEXT】といったより強大なパワーの前に沈んでいったのも追い風となりました。

 最不利候補である【赤黒バイク】は受けの固いデッキを前に沈黙していき、ベスト8に到達した時点では優勝最有力かと思われましたが……。

 最後は伏兵の【ラッカライオネル】に最速の動きを決めることが出来ず、敗れました。

 

 予選突破者も堂々の最大であり、サガを使用することは現環境に於いてもっとも勝ちに近いことであると証明したと言えるでしょう。

 

赤黒バイク

 予選突破者は【青黒サガ】の次点ながら、ベスト8に辿り着けませんでした。

 やはり予選突破者の中でも【5cモルト】などの受けの固いデッキは多く、それらを突破するには《U・S・A・BRELLA》などでは流石に役不足だったと言えるでしょう。

 あとは何より【モルトNEXT】に対して有利が付かなかったのも最終的に敗れた原因だったと言えるでしょう。

 

 私が長らくバイクを使っていたこともあり、GP前には結構このデッキを使っていた(CSも出た)ので、そこら辺に関する雑感は下の項目で。

 

モルトNEXT

 【モルトNEXT】は今回の勝ち組デッキでしょう。

 GP環境にありがちな雑多なデッキは強力なドラグハートの力で一蹴。自慢の受けデッキを悉く粉砕し、生半可なビートダウンには圧倒的なパワーで上回り、【ガイアッシュ覇道】すら及ばない領域にまでこのデッキは強くなっていました。

 苦手と言えるのは【青黒サガ】とアポロ系統くらい。他にはおおよそ有利が付いています。

 とにかく《爆炎龍覇 モルトSAGA》と《爆銀王剣 バトガイ刃斗》からの出力が大きく、フィニッシャーとしての《禁断竜王 Vol-Val-8》のパワーも破格です。バイクが2点+3点+バルチュリスを出してるときに、このデッキもクソデカバルチュリスを投げながらなぎ倒していきました。

 また《とこしえの超人》くらいなら《禁断竜王 Vol-Val-8》からなぎ倒していったり、《炎龍覇 グレンアイラ》や《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》で割と突破可能です。それ以外のメタカードは、ほぼ刺さりません。

 今回のGPは最終的に、「サガ vs SAGA」の二強環境だった、と総括しても問題ないでしょう。

 対サガの不利は免れませんが、それでも微不利くらいには収まっており、《メンデルスゾーン》からの爆発でなんとかなります。

 

 恐らく今後のアドバンスのCSでもこのデッキはよく見掛けることになるはずです。

 龍覇爆炎のお陰でかなり安く組める方なのも嬉しいですね。

 

5cモルト

 大人気デッキの5cですが、やはり4ターン目の《龍風混成 ザーディクリカ》+《ロスト・Re:ソウル》は強力でした。

 そして今回、それらがメタカードによって妨害されにくかったのも躍進の要因となったでしょう。

 環境的にはサガをメタる《とこしえの超人》や《DG-パルテノン〜龍の創り出される地〜》が幅を利かせており、手札からの踏み倒しを咎めるのは《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》くらい。そのテスタも、採用出来るデッキはほぼありません。現環境は、手札からであればある程度好きに踏み倒せます。

 そしてオリジナルと違って、1回《ロスト・ソウル》を通してしまえば《最終龍覇 グレンモルト》ですぐにでも勝ちのプランがあります。5cモルトは、イメージ的にコントロールデッキと言うより、1回妨害を挟むミッドレンジ・パーミッション系のデッキと言っていいかもしれません。

 また、新規で登場した《ブレイン・スラッシュ》はかなり強力でした。特に《天災 デドダム》下でのこのカードの爆発力は凄まじく、《龍風混成 ザーディクリカ》を連鎖した後に《聖魔連結王 ドルファディロム》を投げる、なんてことも可能でした。

 GP前にこのデッキもかなり回しましたが、個人的にはかなり好みの部類のデッキですね。

 

ラッカライオネル

 そしてこれらのデッキを抑えて優勝したのが、ラッカライオネルでした。

 優勝したすずの音さんが「本番はオリジナルで、アドバンスは練習のつもりだった」と言っていたのですが、実際デッキのおおよそのギミックはオリジナルで完結しているデッキでもあります。

 ただし《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》に侵略する《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》の3打点は実際決め手となるだけの力はあり、効果で《超次元の王家》を次元に置くと2ドロー出来るとかいうお洒落なテクニックもあります。

 メタカードこそ少ないものの《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》は2ターンほどは貰える性能があり、《T・T・T》から入れば4ターン目の大爆発があります。

 

 私も練習の段階でこのデッキを回しはしたのですが、「4ターン目がくれば強い」「爆発したときの決定力はあるな」といった印象で、「《カーネンの心絵》が可愛い」「《スロットンの心絵》を踏ませないと勝てない対面がある」みたいなマイナスが気になったのですが、《奇天烈 シャッフ》や《ブランド-MAX》絡みの打点が思った以上に受けづらいんですよね。

 実際私もわからなかったのですが、蓋を開けてみたらアドバンスで勝つだけのパワーはあるデッキだった、ということです。正直ラッカライオネルに関する知見は浅かったので、かなり勉強になりました。

 

所感

 私はいつも通りカバレージをやっていたのですが、今回のGPにあたってはある程度まで「GPに参加するつもり」でCSに参加したり、デッキのことを考えたりしていました。実際、アドバンスのCSの他、GP前日のおんそくCSとかにも参加しているんですよね。

 で、アドの話となると、実は長らく「サガ一択」だと思っていました。

 しかしGP前になると赤黒バイクの台頭が目立ちます。このデッキはサガに対しては滅法強く、それこそ先攻3サガでもしない限り厳しい対面であることはわかっていたんです。

 加えて今回は抽選式のGPということも、それなりに考慮すべきと考えました。

 要するにバイクというデッキが、「いまはあんまりやっていないけど昔はCSとかよく出ていた層」や、単純に「昔からバイクが好きという層」にウケがいいわけです。そしてGPのメタゲームを予想する中でTier1の一角であると認識し、「サガ、苦しくないか?」といった話が(主にのすけくんたちとの間で)上がりました。ここにきて、サガ一択のアドに、疑問が生じたわけです。

 サガの択に疑問があるとなると、他のデッキを探すことになります。

 まず、赤黒バイクです。このデッキはサガに疑問が生ずる前から回していて、このデッキでCSも参加しました。

 が、結論を言うと1-3の惨敗。負けは青白ライオネルと、黒緑ケンジ、そしてネバーマニフェスト。トリッパーで殴った盾からネバーマニフェストミカドレオをされたとき、このデッキの本質的な弱さにうんざりしました。バイクは所詮、環境内弁慶に過ぎなくて、今回のGPに多そうな4cディスペクター天門とか5cなんちゃらとかにまっっっっっったく勝てる気がしなかったんですよ。

 ちなみに個人的には、このデッキの一番の懸案であった「手札に多色が溢れて1ターン遅れる」みたいなパターンを解消出来るリストは最後まで完成しませんでした。

 具体的には《ドキンダムの禁炎霊》の代替となるカードを色々検証したんですけど、ダメでした。まぁトリガーという概念で言えばなんとでもなるんですが、少なくともデッキの根幹である12枚のパーツが多色であり、しかもそれらは基本的に手札にキープして戦うので……。まぁ、デッキが抱える根本の問題と言えるでしょう。来世のバイクに期待です。

 

 で、それ以外の択となると、5cモルトとかも結構触りはしたんですが、「可愛い」「CSで使う分には楽しい」くらいの感想に留まっています。

 

 というわけで、選手参加だった場合は【モルトNEXT】になっていた、というわけです。実際今大会のNEXTはびっくりするくらい強くて、それでいて割と無警戒なデッキでした。

 ちなみに2016年頃のバイクvsNEXTをやっていた方ならわかると思いますが、この対面は別にバイクに有利にはならず《メンデルスゾーン》に屈服します。しかも当時に比べて遙かに2ブースト成功率は高いです。練習した中では割と五分、なんなら振れるならNEXT、という感じでした。

 

 今回のNEXTの立ち位置は面白くて、vaultとかで普段からアドバンスをやっている層は「モルトNEXTが強い」ことを知っているのは当然として、「普段はオリジナルのCSに出て、GPなのでアドバンスやっています」というタイプのプレイヤー層は、意外とモルトNEXTの立ち位置の良さに気付きにくかったと思います。

 そして逆に「DS期からモルネク一筋!」みたいな半カジュアル層は、モルトNEXTの強さを知っているわけです。面白いですよね。中間層の欠落、みたいなケースは今後早々起こらないんじゃないでしょうか。

 まぁ実際、CSでNEXTが勝っていても「好きな人が使ってたまたま勝ったんだろう」みたいな捉え方になりがちですからね。私もモルトNEXTの立ち位置がいいことは知りつつも、Runoさんが勝つまでは信じ切れませんでした。

 最初にモルトNEXTの強さを教えてくれたのはみかづきくんのTwitterで、それまではずっとガイアッシュ覇道の方が強いと思ってたんですよ。でもNEXTとフリーするとなんか苦しい試合が多かったので「なんか変だなぁ」と思っていたのですが、これは純粋にNEXTの方が強いというだけだったんですね。

 そんなわけで、彼には感謝しています。今回お会い出来て良かったです。でも淫夢好きな人と仲良くするのだけはちょっと……。

 

 まぁ、そんなわけで、アドバンスの個人的な所感でした。

まとめ

 というわけでDMGP2023-1stの振り返りとなります。

 私はカバレージの仕事をしていましたけど、Day1の時点ではまだ元気だったので、歩き回りながら色んな試合を見ていました。

 翌日になると……そうもいかなかったんですけどね。

 というわけで次回はDay2オリジナルになります。お楽しみに。

 

 それでは、また。


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