【デュエマ】歴代クロニクルデッキの雑感・まとめ 

「過去のクロニクルデッキでは~」的な話を幾つかTLで見掛けたので、歴代クロニクルデッキの話。

歴代クロニクルデッキについて

2019年以前

2015年 「ボルメテウス・リターンズ」「ロマノフ 煉獄からの復活」「サバイバー進化論 α to Ω」

1980円(税込)。

クロニクルデッキはこの年より発売開始。

この時は「あの頃デッキ」としての側面が強く、ボルコンもロマノフサインもそれぞれの戦略を踏襲したデッキとなっているし、デッキとしての完成度も高め。

ただサバイバー進化論については、サバイバーは元々「軽減から《シェル・ファクトリーγ》を置いた後にサバイバーを連打して《シグマ・トゥレイト》で締める」とかいう、他2つと比べると黎明期すぎるデッキだったため、《猛毒モクレンβ》や《トリトーンβ》などを使った「ビートダウンをしながらリソースを広げ、後ろの大型サバイバーに繋げる」という新たな戦略が提供された。

サバイバーのフレーバー的にも、これで綺麗に合っていると思う。結果、サバイバー進化論だけはめちゃめちゃ新規カードが多かった。

ちなみにスリーブなども発売されたが、これは別売り。

 

2016年 「聖霊王の創生」「終焉の悪魔神」

3080円(税込)。

デュエマが誇る2大進化クリーチャー「聖霊王」「悪魔神」のデッキ。

この年のクロニクルデッキは、両デッキ共に多くの新カードが収録。特に聖霊王は《聖霊王アルファリオン》の他にも《アルカディア・スパーク》に《龍聖霊ウィズダムフェウス》と、翌年以降に【ロージアダンテ】の主力となるカードが新規収録されていた。

デッキとしては聖霊王は「光水の《ヘブンズ・ゲート》+聖霊王」と完成度が高いが、悪魔神は「闇自然のブースト+悪魔神」と比較的わかりやすいものの、そのまま使おうとするとリソース札が《無敵死神ヘックスペイン》くらいしかなく、悪魔神到達までに明らかにマナか手札が足りない。

前年に出た《邪霊神官バーロウ》や、同時期に出た《爆進イントゥ・ザ・ワイルド》プロモが悪魔神仕様だったことから、ここと併せて使うことを想定していたのだろう。

 

2017年 「アルカディアス鎮魂歌」「風雲!! 怒流牙忍法帖」

3630円(税込)。

3種の闇鎧亜シリーズに、2種の新規シノビが登場。新規カード自体は軒並み強力。

闇鎧亜は背景ストーリーが悲惨。カードとしては《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》がトリガークリーチャーとしてそこそこの活躍を見せた他、闇鎧亜夫妻は環境の第一線とは言わないまでも、環境に合ったときに活躍出来るサブプランカード、みたいな立ち位置を今なお確立している。

また怒流牙忍法帖が環境に与えた影響は大きかった。

《怒流牙 佐助の超人》と《怒流牙 サイゾウミスト》は環境最前線で大きな活躍を見せた他、同じく新規カードの《電脳鎧冑アナリス》と併せて「水マナ武装を達成可能な水自然ランプデッキ」が成立。デッキ構築論を変え、《夢の変形 デュエランド》や《英雄奥義 スパイラル・ハリケーン》などの人生を大きく変えた。

なお一部の界隈で有名?な「怒流牙忍法帖のプレマ」も併せてゲット出来る。

 

2018年 「究極のバルガ龍幻郷」「至高のゼニス頂神殿」

3630円(税込)。

究極と至高。龍幻郷やDS世界のゼニスの存在など、背景ストーリー的には結構大きなデッキ。

新規収録は《無双龍幻バルガ・ド・ライバー》や《摩破目 ナトゥーラ・トプス / ストンピング・ウィード》、《トライガード・チャージャー》など。

まぁぶっちゃけ《トライガード・チャージャー》目的で買った人は多かったはず。《龍幻のトラップ・スパーク》は自分に使っている人見たことない。

ただデッキとしての完成度は高く、特に龍幻郷ミラーは非常に面白いゲームであった。

それでもやっぱり売上には直結しなかったのだろう。

翌年以降、クロニクルデッキは「デッキ」よりも「カード」を重視されるようになり、その性格を少し変えていくことになる。

 

2019年

「必勝!! 闘将ブレードオーガ」「SSS!! 侵略デッドディザスター」

4400円(税込)とやや値上げ。

「必勝!! 闘将ブレードオーガ」のデッキリストは以下の通り。

ごめん、ライフのバージョンだけ適当。

新規は5種。《ナチュラトゥルー・トラップ》、《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー / お清めシャラップ》、《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー / ライブラ・シールド》、《ザオヴァナイン・カイザー》、《リュウセイ・天下五剣カイザー》。計11枚。

2010年代前半を代表するデッキの1つである「カイザー刃鬼」。クロニクルによって得た新たな切り札を獲得することが期待されていたが、お出しされたのがこれであり、多くの刃鬼ファンが涙を流した。

《ザオヴァナイン・カイザー》は言わずもがな、《リュウセイ・天下五剣カイザー》もハンターこそ得たものの《伝説のレジェンド ドギラゴン》の互換カード。そうじゃないんだよ。

特に《異端流し オニカマス》などの小型メタクリーチャーの存在によって《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》の踏み倒し効果自体がやや時代遅れとなっており、「ジャッジに勝った回数コストを支払わずに召喚」するような新規の刃鬼の獲得を待望していた筈だったのだが……。

筆者は刃鬼がこのような形でクロニクル消化されたことに納得出来ず、「刃鬼のクロニクルいつ出るか楽しみ」「デドダムにダムドにヴェルデにお清めまで入っているデッドディザスターは本当に優秀だなぁ」などと現実逃避をして日々を過ごしていたことがある。

特に強力な新カードがあるわけでないため、クロニクルでお馴染み背景ストーリーの魔改造も少なく、多少不思議なことが起こったものの、最終決戦で刃鬼が頑張ってたことがわかった。

ただデッキとして完成度が低いかと言われるとそんなことは一切なく、直接対決したらデッドディザスターにはたぶん結構勝つ。やはりデッキとして優れていることと、商品として優れていることは必ずしも一致しないらしい。

 

で、その「SSS!! 侵略デッドディザスター」はこちら。

新規カードは強力で、上記の3枚の他に《悪魔妖精ベラドンナ》もここ。あと一応《不死 デッド55》と併せて、こちらも新規は同じく5種。計14枚収録。

ちなみに上記のリストを見るとわかるように、《天災 デドダム》も《SSS級天災 デッドダムド》も3枚だし、《虹速 ザ・ヴェルデ》は2枚。2人で3つ買っても3人で4つ買っても喧嘩になるので、大人しく1人で2つ買った。

デッキとしてはどうかと言えば、なんと緑はたった11枚。

緑は弱いけど初動だから……とすごい頑張って緑枚数を確保していた元ネタの【アナカラーデッドゾーン】さんに対する冒涜である。

ちなみに余談だけど、これが発売されたあとの超CSⅢ山形に、これを改造したデッキで参加した小学生の子がいた。

その際のリストが《プラチナ・ワルスラS》が4枚。本人曰く、遊んでいる中で「このデッキで一番強いカードはこれだ!」と気付いたらしく、お父さんに頼んで3枚買ってきてもらったとのこと。

ただし当時の《プラチナ・ワルスラS》はもちろん殿堂。彼はまだ、殿堂というルールを知らなかった。

しかし「殿堂ルールすら知らなかった子が、このデッキ、もっと言えばデュエマの本質に気が付いている」として、一部界隈では将来有望すぎる子として伝説となった。順調に育っていれば高校生くらい。いま何しているんだろうか。

 

もちろん、カードは強かったのでデッドディザスターは売れに売れた。

2020年

「⿓魂紅蓮譚」「覚醒流星譚」

5280円(税込)と、2年連続の値上げ。理由は恐らく、超次元カードの収録に伴う枚数の増加。

それぞれのリストはこんな感じ。

 

新規カードはそれぞれ「⿓魂紅蓮譚」が《爆龍覇 リンクウッド /「お前の相手はオレだ、ザ=デッドマン!」》、《龍覇 グレンアイラ》、《爆龍覇 ヒビキ》、《龍覇 ラブエース》、《最終龍覇 グレンモルト》、《最終龍覇 ロージア》、《最終龍覇 ボロフ》、《始まりの龍装具 ビギニング・スタート》と豪華に8種計25枚。

「覚醒流星譚」も《全員集合!アクア・三兄弟 / 超次元ジェイシーエイ・ホール》、《最終決戦だ!鬼丸ボーイ / 超次元オニシュラ・ホール》。《The 大親分 鬼流院 刃 /「アンノウンがナンボのモンじゃ!」》、《姫様宣言プリンプリン》、《超次元リュウセイ・ホール》、《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》シリーズの6種計18枚。

その他、みんな大好き姫様バージョンの《ドンドン水撒くナウ》が1枚付いてくる。

発売前は《デーモン・ハンド》4枚収録などもあって、「⿓魂紅蓮譚」の評判はめちゃめちゃ悪かった。一方でデッキとしてのまとまりがあり、カードの効果もわかりやすく、かつ《超次元リュウセイ・ホール》が4枚収録されているとあって、「覚醒流星譚」は人気だった。

しかし誰が言ったか「即戦力のリュウセイ、ポテンシャルのモルト」という言葉の通り、徐々に「⿓魂紅蓮譚」の凶悪さが露呈。

新規カードをそれぞれ4枚と、そこに《龍覇龍 デッドマン=ザ=オリジン》と《ヘブンズ・フォース》を入れるだけでクロニクルを超えて歴代最強クラスのデッキとして完成するとかいう、本当にヤバいデッキだった。残り4枚は《偽りの王 ナンバーナイン》とか《ニコル・ボーラス》とか入れておきゃOK。

ここまで来ると「カード」を売ったのか「デッキ」を売ったのかよくわからん。

ちなみに完全に置いてきぼりを食らった恰好の「覚醒流星譚」ではあったが、目玉となる《超次元リュウセイ・ホール》こそ大成しなかったものの、《全員集合!アクア・三兄弟 / 超次元ジェイシーエイ・ホール》が【マーシャルループ】などで活躍し、面目は保った。

 

コロナによる分納の影響もあったか、数が絞られていたため「売れた」というよりも「品薄」の印象が強い。

 

なお何故かは不明だが晋平太とニガリと呼んで新曲を作っている。

何故か死んだことにされているアイラとかツッコミ所はあるものの、大枠の背景ストーリーが3分で気持ちよくわかるのでオススメ。

ちなみに同年にはレジェンドスーパーデッキが発売開始。「蒼龍革命」が登場した。

2021年

「熱血!! アウトレイジ・ビクトリー」「決闘!! ボルシャック・デュエル」

5280円(税込)。超次元はないけど値段は据え置き。理由としては、強敵バトル用カードが20枚ほど封入されていたためと思われる。

強敵バトルは、たぶんコロナ禍でも遊べるように、1人遊び用として作ったものだと思われる。これが流行ったかと訊かれると、言葉に詰まる。

「強敵バトル」とは?

それぞれのデッキリストは以下の通り。

「熱血!! アウトレイジ・ビクトリー」は無難 of 無難のアウトレイジ墓地ソース。

新規カードは《灼熱の闘志 テスタ・ロッサ》、《裏斬の取引 パルサー》、《電脳の女王 アリス / 不埒な再侵入》、《冥界の不死帝 ブルース /「迷いはない。俺の成すことは決まった」》、《熱血武闘 カツキング》、そして《戦武の無限皇 ジャッキー / 「俺たちの夢は終わらねぇ!」》の6種21枚。

カード自体は新規が半分以上あるのに、デッキに謎の安心感があるのは、墓地ソースブランドの成せる技かもしれない。デッキも無難に使いやすい。

Googleサジェストの一番上が「弱い」なのは気になるが、《裏斬の取引 パルサー》以外の5種の新規はなんやかんや環境デッキで使われることになった。最近は《電脳の女王 アリス / 不埒な再侵入》が【水闇COMPLEX】で活躍している。

一方、「決闘!! ボルシャック・デュエル」はボルシャックを大々的にフィーチャーしたデッキ。

新規カードは《ボルシャック・栄光・ルピア》、《ボルシャック・スーパーヒーロー / 超英雄タイム》、《ネオ・ボルシャック・ドラゴン / ボルシャックゾーン》、《ボルシャック・バトクロス》、《ボルシャック・大和・ドラゴン / 大和ザンゲキ剣》、そして《ボルシャック・決闘・ドラゴン》の6種20枚。

このデッキも、歴史と格式のある緑11枚。

ただこの年は《王来英雄 モモキングRX》や《ボルシャック・モモキング》がリリースされた年であり、恐らく最初からRX基盤と併せて遊ぶことを前提としていただろう。

とにかくこのデッキは《ボルシャック・栄光・ルピア》+《ボルシャック・スーパーヒーロー / 超英雄タイム》の存在が大きく、デュエマの歴史を動かしたデッキである。

《メンデルスゾーン》と手を取り合えるドラゴン2ブーストは勿論、《超英雄タイム》も当は時《洗脳センノー》と《希望のジョー星》を同時に割れるカードがなかったため重宝され、以降のカード除去枠を担うことになった。

両カード共に、21年環境では【シータRX】の主軸として活躍。

そしてそれ以降の《ボルシャック・栄光・ルピア》の活躍は言わずもがな。《超英雄タイム》も、カード除去となれば現在でも真っ先に名前の挙がるカードであろう。

 

ちなみに【火自然ボルシャック】は翌年の超CS福岡にて優勝も成し遂げている。

2022年

「零誕」「終焉」

5280円(税込)。やはり外部ゾーンがあったため、この値段か。スリーブは付いているけど、デッキケースは付いてない。その代わり、パッケージがそのままストレージとして活用出来る。

デュエマを取り巻く環境でいうと、2021年からオリジナルが導入されて以来、サポートカードの存在もあってデュエマの主流はオリジナルに。一方でアドバンスは壊滅的なダメージを受けた。

そんな中で発売されたのが、2種のクロニクルデッキ「零誕」「終焉」。いずれも外部ゾーンのカードである《零龍》《終焉の禁断 ドルマゲドンX》を主役としたデッキである。

 

新規カードは「零誕」が《龍月 ドラグ・スザーク / 龍・獄・殺》、《闇参謀グラン・ギニョール》、《龍頭星雲人 / 零誕祭》、《ブレイン・テンタクル》、《凶鬼000号 ゼロヴォイド》の5種計15枚。

「終焉」が《終断χ ベガスランチャー》、《超次元バサラ・ホール》、《Dの終断 ドルマゲドン・エリア》、《D2V3 終断のレッドトロン / フォビドゥン・ハンド》、《D2V3 終断のデッドトロン / デッドリー・ビッグバン》、《終断γ ドルブロ / ボーンおどり・チャージャー》、《時空の禁断 レッドゾーンX》、《時空の鼓動 ブラックX》の8種計24枚。

「零誕」の完成度は白眉。特にメインデッキはほぼ弄ることなく戦える。後に最強デッキになる【青黒ゼーロ】はここに《知識の破壊者デストルツィオーネ》を入れて、ちょっと弄ったくらいで完成する。

「終焉」もまずまずで、そこまで弄る必要はない。レッドトロンもデッドトロンも3枚だけど、そこはご愛嬌。《Forbidden Sunrise ~禁断の夜明け~》だけは買ってくれ的なやつ。

こうした理由としてはそもそも《終焉の禁断 ドルマゲドンX》や《闇王ゼーロ》といった主力カードたちに縛り(ゼーロを撃つまでの縛りだったり、ドルマゲのコマンド縛り)が存在しているため、彼らを使おうとすると必然的に“ガチ”になる、というのはあると思われる。また当時のアドバンスの浸透具合を考えたとき、ある程度買ってそのまま遊べないと商品としての意味合いが薄い、というのもあっただろうか。

新規カードもいずれもデッキに欠かせない強力なものが多く、特に《闇参謀グラン・ギニョール》や《時空の禁断 レッドゾーンX》といったカードたちは、元のデッキの枠を越えた大活躍を現在でも見せている。

しかしこれまでのオリジナル偏重が響いたのか、デッキの完成度に反して在庫余りが多かった。

なお零龍デッキは今だとAmazonで1800円くらいで購入可能。

《暗黒鎧 ザロスト》が殿堂してなお優良商品であることは間違いなく、《零龍》関連パーツを持っておらずかつ秋のアドバンスGPに参加希望の方は買っておいて損はない

ちなみにこの年はレジェンドスーパーデッキ「龍覇爆炎」の発売もあり、アドバンス向けの商品はそこそこ多かった。

2023年

クロニクルデッキ発売なし

(レジェンドスーパーデッキ「禁王創来」発売)

2024

→ 「ドギラゴンの書」「ジョニーの書」に続く


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