こんにちは、神結です。
ここまでのすけとまぐに任せてきた(≒サボっていた)のですが、今回は私の方から久々に「歴代最強デッキ選手権」の方を投稿します。
紹介するデッキは皆さんご存じ、全国優勝の記憶も新しい【水魔導具】になります。
今回Bランクに設定した水魔導具は2022年の3月の最強位決定戦前後……つまるところ【水闇DOOMサガ】の登場から《ガル・ラガンザーク》の殿堂までの僅かな期間ではあるのですが、とはいえ余りに歴史の長いデッキではあるので、そこら辺も含めて紹介していきます。
※今回登場する殿堂カード
・ガル・ラガンザーク
・「無月」の頂 $スザーク$
・(神の試練)
目次
水魔導具とは
まずは水魔導具(青魔導具)というデッキについて紹介しておきましょう。
登場は2018年の双極篇シーズン。第4弾の「超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」にて《卍 新世壊 卍》が《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》といったキーカードが登場したことによって成立したデッキです。
ちなみに、水の魔導具呪文については第3弾の「†ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」から登場しています。なんなら《堕呪 バレッドゥ》や《堕呪 カージグリ》など、長らく水魔導具を支える呪文はこの弾で登場しているものも多いです。
さて、この水魔導具がどういった動きをするのかと言うと、軸となるのは2コストのフィールドである《卍 新世壊 卍》。
- 自分の魔導具呪文を唱えた時、唱えた後で墓地に置くかわりに、このフィールドの下に置いてカードを1枚引いてもよい。
- 自分の魔導具呪文またはドルスザク呪文を唱えられなくする能力を無視する。
- 無月の門99:自分のターンの終わりに、このフィールドの下に4枚以上カードがあれば、ゲーム中で一度、水のコスト99以下の呪文を1枚、自分の手札または墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。
《卍 新世壊 卍》はかなり特殊なカードです。魔導具呪文を唱えた時に、《卍 新世壊 卍》の下に入れることで1ドローになります。例えば《卍 新世壊 卍》があるで《堕呪 ゴンパドゥ》を撃った場合、《堕呪 ゴンパドゥ》の効果で3枚から1枚をキャッチし、その後《卍 新世壊 卍》の下に入れることで1ドロー、という動きになるわけです。
そして《卍 新世壊 卍》はリソースとなるだけではなく、無月フィールドというカードの性質上、カードとして除去されにくいという特性もあります(除去のされやすさ クリーチャー>>>D2フィールド>それ以外のエレメント)。
そんなわけで《卍 新世壊 卍》を維持しながら小型呪文を唱え、4回呪文を溜めると「無限の門99」が達成。
これで《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》を唱えて追加ターンを取りつつドルスザクを踏み倒す、というのが【水魔導具】の必勝パターンになります。
- ドルスザクを4体まで、自分の手札または墓地からコストを支払わずに召喚してもよい。
- このターンの後で自分のターンをもう一度行う。
ちなみにこの構造自体は、登場以降変わっていません。
水魔導具は登場以降、様々な変化・アップデートがありましたが、基本的にはこの《卍 新世壊 卍》と《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》で勝つデッキになっています。
理想的な動きとしては、2ターン目に《卍 新世壊 卍》を貼り、3ターン目呪文を1回、4ターン目に2回の呪文カウントを進め、5ターン目に《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》を起動、というもの(1コストの《堕呪 ゾメンザン》が出てからはこれより1ターン早く動けるようになりましたが、ここでは一旦省略)。
《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》さえ唱えてしまえばほぼ勝ちとなるため、フィニッシュが5ターン目より遅いデッキ(ビッグマナやハンデスコントロールなど)にはトコトン有利で、逆に3~4ターン以内に殴り切る高速アグロデッキ(赤単など)には不利という、得意不得意がハッキリしているデッキでもありました。
「得意不得意がハッキリしている」というのはトーナメントシーンにおける安定感に影響し、本来であればピーキー故の結果しか残らなそうなものです。
しかしデュエマとは面白いもので、この「得意不得意がハッキリしている」という部分こそが様々な状況でプラスに働き、結果として長期に渡って結果を残せる要因ともなったのです。
長い長い活躍
2018年 双極篇 エリア予選にて
水魔導具はエリア予選、超CS、GP、そして全国大会という主要大会を全て制した唯一のデッキです。
これ本当に凄いんですよね。
例えば過去にあった活躍の長いデッキでいうと【モルトNEXT】はGPと全国大会は制していますが、超CSとエリア予選はなし。魔覇革命以降の【火水マジック】はその資格はありそうだったけど、実は主要大会の優勝はまだGP(チーム戦)だけという。
タイミングとか運とかデッキの性質とか、色んなものが巡り会わないとこのグランドスラムは達成出来ないんですよね。
さて、この中でもっとも最初に結果を残したのは2018年の関東エリア予選(2ブロック)。登場したばかりの水魔導具は、見事に優勝に輝きます。
この時の2ブロック環境は主に【赤青覇道】と【白ゼロサッヴァーク】。
対白ゼロはカード除去出来る《煌龍 サッヴァーク》こそあるものの、白ゼロが複数回手出しで《煌龍 サッヴァーク》を投げるというのが当時のリストでは難しかったため、ちゃんと2枚目の《卍 新世壊 卍》を抱えていれば、勝てました。
一方で対赤青覇道はまぁ厳しい相手でした。《“必駆”蛮触礼亞》に対する対策として《異端流し オニカマス》を積んでいたのだとは思いますが、トリガーを12枚積んでいることからも、受けを相当意識していたのは伝わります。
ただどちらかといえば、この時の【水魔導具】の最大の問題点は「どれだけ早期に《卍 新世壊 卍》を引けるか」に懸かり過ぎていた、ということにあるかと思います。要するに2ターン《卍 新世壊 卍》が出来たかどうかで、デッキとしての強さが変わりすぎる、という話ですね。
現在でも2ターン《卍 新世壊 卍》が最強なのですが、ただ《卍 新世壊 卍》引けなかったときのドルスザク着地プランも強力なんですよ。
でもこの時の水魔導具にサブプランとか、そんなものは一切ないです。
一方でこの時期はプール全体のカード除去は不足しており、加えて発売後すぐだったこともあって初見殺しといった部分で大きなアドバンテージがあったものだと考えています。
2019年 超天篇 超CSにて
上記のような理由もあって超天篇期はしばらく大人しかった水魔導具。
しかし夏に入ってくるとお馴染み魔ニキことミノミー(チームSAGA)選手が水魔導具を使って勝ちまくり、「《卍 新世壊 卍》を引かなきゃデッキじゃない」と思っていたプレイヤーたちを驚愕させることになります。
このリストの工夫された点は、《卍 新世壊 卍》を引かない時のプランとして、《ゴゴゴ・Cho絶・ラッシュ》を用意していたことです。《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》と合わせて実質的な全体除去となっています。
4ターン目に一旦盤面を処理し、その後に《卍 新世壊 卍》を展開するという「ゆっくり新世壊」を確立しました。
また環境の話でいうと、この青魔導具の台頭と前後して【アナカラーデッドダムド】が登場。クロニクルデッキ「デッドディザスター」の発売に伴っての登場になりますが、このデッキが猛威を奮います(時系列的には 魔ニキが勝ち始める→魔導具の強さが知られ始める→クロニクルデッキが発売)。
特に《虹速 ザ・ヴェルデ》+《SSS級天災 デッドダムド》による盤面制圧力は凄まじく、これによって多くの「並べて殴る」デッキは淘汰されていくことになりました。
……で、これによって恩恵を受けたのが水魔導具。
自身は盤面を並べるデッキではないためダムドによる制圧を受けることなく、かつ自身が苦手としている並べて殴るデッキは、このアナダムドが滅ぼしてくれました。
ちなみに直接対決では、水魔導具側が少し有利。
こうした要素も重なって、この環境で開催された超CS山形では水魔導具が優勝。ちなみに使用者は魔ニキでした。
そしてこれ以降、アナカラーデッキと水魔導具の因縁というか、切っても切れない関係が始まることになります。
ちなみにこの年の末には、エリア予選で2連覇を達成しています。
2021年 オリジナル新設以降の話
こうした活躍を受けても、水魔導具には殿堂による規制などは特にありませんでした。
これは「得意不得意がハッキリしている」というこのデッキの性質上、合わない環境にはトコトンついていけず、箸にも棒にもかからないシーズンがあるからです。
しかし一方で、環境がちょっと後ろに倒れるようなことがあるとちゃんと顔を出し、存在感を発揮します。後ろ寄りの受けの固いデッキが流行っても、すぐに水魔導具がやってきて掃除をしてくれるのです。
で、水魔導具が流行るようになると今度はまたアグロデッキが増え始め、水魔導具を駆逐していくことになります。これによって、環境のバランスが保たれることとなりました。
言ってしまえば、水魔導具というデッキは環境を固定させず流動的にさせられる存在であり、かつ環境の偏りを防ぐバランサー的な役割が担うことになったのです。
これは開発側が狙っていたのか結果的にそうなったのかはわかりませんが(個人的な意見だと、最初から狙っていたわけで無いけど、後天的には意識するようになったんじゃないかという考えです)、「得意不得意がハッキリしている」ことがこのような状況を生み、そして結果として水魔導具のメインギミックが制限を免れる要因となったとも思っています。
また水魔導具の追い風として、2021年より「オリジナル」のレギュレーションが新設されたことも大きかったでしょう。
2020年までのデュエマといえば、デッキの軸なるカードをメインデッキとし、リソースなどは外部ゾーン(次元・GR)に頼るという考え方が割と一般的でした(例:《爆熱天守 バトライ閣》、《“魔神轟怒”万軍投》など)。
一方で水魔導具はメインデッキの中に、ギミックとリソースを両方内包しています。それで言えば、ギミックがリソースにもなるのが水魔導具の強みでもあるのですが、とはいえ強力な外部ゾーンのカードと比べるとそれはそれで流石に劣っているのは事実でした。
しかし、オリジナルが新設されると話は変わってきます。メインデッキの枠を割かずにギミックとリソースを両立出来るこの水魔導具は、オリジナル環境に於いては最強のリソースデッキとなったのです。他のデッキがリソース不足でハンデスなどに苦しみことがある中で、このデッキだけは一切それとは無縁でした。
加えて、水魔導具というデッキに何度かのアップデート(新規追加)が来ることになります。
一番最初は2020年始めの《堕呪 ゾメンザン》。これはある程度ジョークカードではあるのですが、2021年7月に《ガル・ラガンザーク》が登場。10月には《月下旋壊 ド・リュミーズ》。2022年始めの開発部デッキの登場した後、2022年10月には《「無月」の頂 $スザーク$》。
2023年には《凶鬼98号 ガシャゴン / 堕呪 ブラッドゥ》、《堕∞魔 ヴォゲンム》、《堕呪 ボックドゥ》、《卍月 ガ・リュザーク 卍 / 「すべて見えているぞ!」》、《頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ’22》となんかもうやりたい放題。
開発に魔導具星人のスパイでもいるんですかね。
特に2種のドルスザクである《ガル・ラガンザーク》と《「無月」の頂 $スザーク$》は、デッキパワーを数段階引き上げたカードでした。
《卍 新世壊 卍》を引かなくてもゲーム出来るようになったのは、主にこのドルスザクの強化によるところが大きかったと思います。
そんなわけで、2021年以降のオリジナル環境では、水魔導具は欠かせない存在となっていました。
2021年は主に【赤単我我我】【5cネバー】というアグロ・受けの3竦みを演じ、《ガル・ラガンザーク》の存在が様々なデッキとの相性差をひっくり返したり、アナカラーデッキを抑制したり、競技シーンでは常に存在感を発揮。
コロナ明け最初のGPである、2022年のDMGPではday2において群雄割拠の環境を制して優勝。見事、超CSとの2冠を達成しました。
翌年のDMGP-1stでは《絶望神サガ》環境にもしっかり適応。惜しくも連覇こそならなかったものの2位と、大型大会における安定感を見せ付けてくれました。
その後は《ガル・ラガンザーク》殿堂がありましたが、夏頃までは《絶望神サガ》と共に環境を築き、秋以降は兄弟分?である【水闇魔導具】にその地位を譲渡。
ただし《「無月」の頂 $スザーク$》の殿堂後の全国大会2023で優勝したのは皆さんご存じの通りでしょう。
水魔導具の最強の瞬間は?
と、水魔導具は長い長い歴史を持つデッキです。活躍し過ぎると殿堂で大きな制限を受けるため、程よく活躍と撤退を繰り返さないと、こうはなりません。
そんなわけで歴代最強デッキ基準でいくとだいたいはCランク以下の状況であることが多いのですが、しかしそんな中でも水魔導具が最強デッキの1つだったと言える時期があると思っていて、それが2023年3月期、最強位決定戦前後にあたります。
これは《絶望神サガ》の登場(2023年2月18日)から《ガル・ラガンザーク》の殿堂(2023年3月20日)までという非常に短い期間……ほぼちょうど1ヶ月なのですが、もっと言えば最強位決定戦(2023年3月4日)を受けての登場でもあったので、期間で言えば2週間程度でしょう。
しかしこのわずか2週間の水魔導具は、最強に近い立ち位置を築いていたのではないかと思っています。
それはこのリストを見て貰えれば納得していただけるかもしれません。
《ガル・ラガンザーク》4! 《「無月」の頂 $スザーク$》3! そりゃ強い。
そして《絶望神サガ》と同期でもある《凶鬼98号 ガシャゴン / 堕呪 ブラッドゥ》の登場により自身の山札回復と相手の墓地メタが出来るように。
これもかなり大きく、以降魔導具デッキを支え続けるギミックとなります。
またこの時は《DG-パルテノン ~龍の創り出される地~》によって、対サガに有利を取ることが出来ました。
このカードは《卍 新世壊 卍》と同じくフィールドということも除去しづらくメタカードとして強力なのですが、ただし無色ということも、採用にあたってはかなり縛りの大きいカードとなっていたのです。
しかし、多色は増えたといえどデッキのカラーをほぼ1色で賄える水魔導具ならば、そのデメリットもそこまで大きくありません。これも、この時期の水魔導具を支えられる要因となりました。あと、自分は呪文3回制限を《卍 新世壊 卍》の効果で突破出来るのも大きかったですね。
このカードを維持しながら《「無月」の頂 $スザーク$》でリソース勝負をしてるだけで、当時の【水闇DOOMサガ】は沈没していきました。CSで《卍 新世壊 卍》4枚楯埋まったけど勝ったこともありますからね。
ちなみに《ガル・ラガンザーク》と《「無月」の頂 $スザーク$》自体は、《「無月」の頂 $スザーク$》の登場後には既に可能ではありました。以下のリストは、2022年の10月頃のもの。
リストはこんな感じ。当時はまだ健在だったピン投の《希望のジョー星》がお洒落。
……ですが、この時期の環境は【4c邪王門】が支配していました。
【4c邪王門】は比較的遅いデッキではあり、これまでの法則で言えば水魔導具は分がいいように思えるのですが、この時期の【4c邪王門】は例外。
《龍素記号wD サイクルペディア》を軸として軽量呪文でのコントロールが可能で、《お清めシャラップ》や《超英雄タイム》といったカードを連打。《卍 新世壊 卍》も墓地も残さないようなプレイが出来ました。
また《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》で《ガル・ラガンザーク》を退けることも可能で、ハッキリと【4c邪王門】有利と言えました(まだ《凶鬼98号 ガシャゴン / 堕呪 ブラッドゥ》もなかったため、一度剥がされた《卍 新世壊 卍》を山札に返すことも難しかった)。
しかしこの【4c邪王門】はその構造上《絶望神サガ》系列のデッキには勝つことが難しく、サガの登場によって環境から陥落。結果、水魔導具は自らが手を下すことなく、天敵を消すことに成功しました。まぁ成功したというか、勝手に消えたみたいなところはありましたが……。
そんなわけで、この時期は【赤単我我我】以外ほぼ敵なしで、なんならアドバンスでも最強格の1つと言えたでしょう。個人的な話ですが、私がアドバンスのCSで「オリジナルのデッキ」を自信を持って持ち込んだのはこの時くらいですね。
水魔導具の評価とこれからの活躍
このランクに食い込んでくるとなると期間は短いのですが、水魔導具全体の歴史の長さや活躍期間なども合わせて、今回はBランクとしています。
流石にこのリストが水魔導具の欠点を補っていたわけではなく、赤単にはほぼ負けという部分も考慮してこのランクです。
さて、上記のリストは既に書いたように《ガル・ラガンザーク》の殿堂によってそのまま使う事は出来なくなりました。
しかしその後も水魔導具が活躍しているのは、多く人がご存じのことでしょう。
ちょうど《絶望神サガ》が登場した後だっただけに、あの時の《ガル・ラガンザーク》殿堂には結構な批判もあったのですが、後から振り返ってみると「マジであの時殿堂になってくれてて良かった」と思う1枚ではありましたね……。
さて、水魔導具というのは最初に書いた通り「得意不得意がハッキリしている」デッキです。受けやリソースで勝負をしてくるデッキには圧倒的な有利を誇り、逆に速度を見せてくるデッキには為す術なく敗れます。
現在で言えば【火水マジック】にはかなり厳しい戦いが待っているのですが、メタゲームの固まった環境でなら、読みさえ当てれば勝てる……というのは、全国大会2023で示した通りでしょう。
また現在では《頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ’22》など新たなドルスザクも手に入れており、今後も新規の魔導具・ドルスザクが登場することはあるでしょう。
その意味で、水魔導具はこのシリーズでは珍しい「現役」のデッキであるとも言えますね。
というわけで、今回は【水魔導具】の紹介となりました。
長い歴史があるだけに、(結構端折ったけども)だいぶ長い分量になりました。ここまで読んでいただいた方、ありがとうございます。
一応、順番は前後してしまいましたがあと1つBランクのデッキを紹介することになりますので、お楽しみに。
それでは、また。
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